このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
目黒区住みたいまち、住み続けたいまち目黒
  • トップページへ
  • 携帯サイト
  • multilingual
  • サイトマップ
〒153-8573 東京都目黒区上目黒二丁目19番15号 電話 03-3715-1111(代表)案内図


サイトメニューここまで
現在のページ トップページ の中の 行政情報 の中の 人権・男女平等 の中の 男女平等・共同参画 の中の 男女平等・共同参画審議会 の中の 男女平等・共同参画審議会 答申 の中の 平成26年度「目黒区男女平等・共同参画推進計画」の進捗状況の評価について 答申(概要) のページです。

本文ここから

平成26年度「目黒区男女平等・共同参画推進計画」の進捗状況の評価について 答申(概要)

更新日:2015年10月15日

目黒区男女が平等に共同参画する社会づくり条例に基づき、平成26年度男女平等・共同参画推進計画の事業について、男女平等・共同参画審議会が評価を行い、区長に答申しました。

第1章 基本的な考え方

  1. 本答申では「男女平等・共同参画推進計画」に掲載されている124事業すべてを評価対象としている。この評価は、各所管における事業の本来目的から行ったものではなく、各所管で事業を実施する際には、男女平等・共同参画の視点を持ってほしいという立場で評価しているものである。
  2. 本年度の事業評価は、前年度と同様の方法で実施した。また、審議会が各所管に求める事項を明確にするため、各項目の事業評価冒頭に「提言」が記載されている。

第2章 事業評価の方針・方法・基準

1 評価の方針

主目的事業と関連事業は、別の観点で評価した。主目的事業は、男女平等・共同参画の推進のための事業であり、事業の成果に注目した。また、関連事業は、主目的は男女平等・共同参画の推進ではないが、実施方法や成果において男女平等・共同参画の視点が読み取れるかに注目した。

2 評価に使用したデータ

  • 平成26年度 男女平等・共同参画に関する事業実績報告
  • 平成27年度 男女平等・共同参画に関する意識調査報告
  • その他、以前の事業実績報告等

3 評価の流れ

中項目ごとに「分析の着眼点」を設定し、各事業の実施内容と成果に基づいて総合的に評価した。次に重点項目を中心に各中項目の評価結果を総括し、大項目を総評した。

4 成果指標

施策が成果をあげたかどうか、成果はどの程度であったかを測る「ものさし(成果指標)」として、推進計画に定める「計画の目標値」を使用した。また、審議会独自の成果指標として、「早期達成が求められる目標値」及び「指標」を定めている。

 
中項目 成果指標
1-1 政策決定及び意思決定過程への男女平等・共同参画の推進 区が設置する付属機関や私的諮問機関の女性委員の割合  50パーセント
女性委員ゼロの付属機関等の数 ゼロ(早期達成が求められる目標値)
1-2 地域、団体活動の充実と男女平等・共同参画の促進 地域の活動や行事での男女平等意識 「男女平等である」と思う人の割合  50パーセント以上
1-3 働く場における男女平等・共同参画の促進 労働・雇用・職場での男女平等意識 「男女平等である」と思う人の割合  25パーセント以上
1-4 教育及び学習の場における男女平等・共同参画への理解促進 学校教育での男女平等意識 「男女平等である」と思う人の割合  80パーセント以上
2-1 仕事と生活の両立支援
2-2 子育て支援
2-3 介護支援
固定的な性別役割分担意識 「反対・どちらかといえば反対」と思う人の割合  70パーセント以上
家庭生活(家事・育児・介護)での男女平等意識 「男女平等である」と思う人の割合  20パーセント以上
家事・育児・介護を「主に妻が行っている」と回答する人の割合が年度ごとに減少する(指標)
3-1 人権を尊重する意識の醸成 セクシュアル・ハラスメントの被害経験者の割合  ゼロ
3-2 配偶者等からの暴力の防止 身体的暴力の被害経験者の割合  ゼロ
3-3 生涯にわたる健康支援 リプロダクティブ・ヘルス/ライツという言葉の意味を知っている人の割合  20パーセント以上
4-1 計画の推進体制の充実 区の男女平等・共同参画施策を「どれも知らない」人の割合  60パーセント以下
目黒区男女平等・共同参画センターを知っている人の割合  20パーセント以上

第3章 事業評価の結果

 
年度 大項目1
あらゆる分野における男女平等・共同参画の推進
大項目2
ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)の推進
大項目3
人権が尊重される社会の形成
大項目4
男女平等・共同参画の推進体制の強化
26年度 不十分である ある程度の成果(関連)は認められるが未だ課題がある ある程度の成果(関連)は認められるが未だ課題がある ある程度の成果(関連)は認められるが未だ課題がある

平成23年度から実施されている目黒区男女平等・共同参画推進計画の第4回目の評価となる。1項目については「不十分である」という評価となったが、3項目については「ある程度の成果(関連)は認められるが未だ課題がある」という評価となった。

大項目1 「あらゆる分野における男女平等・共同参画の推進」の提言

中項目1-1 政策決定及び意思決定過程への男女平等・共同参画の推進

  • 政策決定及び意思決定過程への男女平等・共同参画の実現に向けて、いっそう努力してほしい。
  • ポジティブ・アクションの取組みを具体的なものにして推進してほしい。

中項目1-2 地域、団体活動の充実と男女平等・共同参画の促進

  • 地域活動の意思決定に関する男女平等・共同参画のための施策を積極的に進めてほしい。

中項目1-3 働く場における男女平等・共同参画の促進

  • 事業者への直接的な啓発・情報発信のための施策を定着させ、さらに、これらの施策を積極的に広報してほしい。
  • 「働く場」としての区において、男女平等・共同参画が促進されるよう、新たな取組みを進めてほしい。

中項目1-4 教育及び学習の場における男女平等・共同参画への理解促進

  • 学校教育の場での男女平等教育を、引き続き推進してほしい。
  • メディア・リテラシー教育にも、引き続き男女平等・共同参画の視点を望む。

大項目2 「ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)の推進」の提言

中項目2-1 仕事と生活の両立支援

  • 区職員の家族(主に子ども)が職場や施設の見学等を通じて、働く父親・母親への理解を促進する「職場参観」の実現に向けて積極的に検討を続けてほしい。
  • 男性が各種講座に参加するよう、さらなる工夫をしてほしい。

中項目2-2 子育て支援

  • 認可保育園の入所待機児童数ゼロを目指して今後も努めてほしい。
  • 多様な形の子育て支援の充実を図ってほしい。
  • 育児期の親たちのための仲間づくりの場を引き続き提供してほしい。

中項目2-3 介護支援

  • 高齢者の「自立」を支援する事業をさらに進めてほしい。
  • 世代を超えた交流を通じて介護支援につなげてほしい。

大項目3 「人権が尊重される社会の形成」の提言

中項目3-1 人権を尊重する意識の醸成

  • 「セクシュアル・ハラスメントの被害経験者の割合ゼロ」の達成に向け、各種事業に継続的に取組むとともに、若い世代への啓発をさらに充実してほしい。
  • 区職員に対するセクシュアル・ハラスメント防止研修のさらなる充実をしてほしい。

中項目3-2 配偶者等からの暴力の防止

  • 誰(どこ)にも相談しなかったDV被害者のみならずその周辺にいる人たちにも届くような啓発事業の実施及び相談事業の展開の検討をしてほしい。
  • DVの未然防止のために、若い世代への啓発事業の継続と充実をしてほしい。
  • 相談から自立に向けた支援体制のさらなる充実と関連各機関との連携強化を図ってほしい。

中項目3-3 生涯にわたる健康支援

  • 「リプロダクティブ・ヘルス/ライツ」の考え方の普及に向けた事業を積極的に推進していってほしい。
  • 若い世代に、「リプロダクティブ・ヘルス/ライツ」の考え方の浸透を図ってほしい。

大項目4 「男女平等・共同参画の推進体制の強化」の提言

中項目4-1 計画の推進体制の充実

  • 男女平等・共同参画センターや男女平等・共同参画施策の認知度向上をはかるために、これまでの事業を着実に推進するとともに、TwitterやFacebookなどのSNSを取り入れた告知方法や幅広く区民活動を支援する取組みを実施してほしい。

中項目4-2 計画の進行管理

  • 男女平等・共同参画審議会の提言が区の施策の「改善」につながる仕組みを強化してほしい。

中項目4-3 区民、事業者等との協働

  • 事業者との協働事業をさらに充実させるための取組みを展開してほしい。

中項目4-4 国、東京都、他自治体との連携

  • 他の自治体とのさらなる情報交換を進め、目黒区が行っている事業評価の仕組みを他の自治体に積極的に発信してほしい。

関連するページ

目黒区男女平等・共同参画推進計画(平成23年度から平成27年度)

男女が平等に共同参画する社会づくりを推進するための指針となる計画です。目標、施策の方向、行動指針その他の重要な事項について定めています。

平成26年度 男女平等・共同参画の推進に関する年次報告書

平成26年度における、目黒区の男女平等・共同参画の推進状況をお知らせします。

お問合せ

このページは
人権政策課が担当しています。

所在地 〒153-8573 目黒区上目黒二丁目19番15号

電話 03-5722-9214

ファックス 03-5722-9469

本文ここまで


以下 奥付けです。