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平成28年度「目黒区男女平等・共同参画推進計画」の進捗状況の評価について 答申(概要)

更新日:2017年10月15日

目黒区男女が平等に共同参画する社会づくり条例に基づき、平成28年度男女平等・共同参画推進計画の事業について、男女平等・共同参画審議会が評価を行い、区長に答申しました。

第1章 基本的な考え方

  1. 本答申は平成28年度から実施されている「男女平等・共同参画推進計画(平成28年度から平成32年度)」(三期目)の平成28年度の事業実績とその成果を評価したものである。
  2. 評価においては、次の点に留意している。(1)事業評価をわかりやすく示す(2)客観的な評価に努める(3)事業に対する改善点などを提言する
  3. 本答申では、男女平等・共同参画の実現を主たる目的とする事業のみならず、男女平等・共同参画の推進に関連する事業についても対象としている。関連事業については、その事業本来の目的という視点から評価したものではなく、男女平等・共同参画社会づくりという視点で評価している。

第2章 事業評価と提言

1 評価の方針

事業評価は、区より提出されたデータに基づいて客観的に行った。具体的には大項目を構成する中項目(課題)を単位に評価し、最終的にはそれらを総括して大項目(目標)の評価を決定した。なお、各事業の評価において、主目的事業は、原則として事業の成果、場合によっては事業の実施状況に注目し、関連事業は、その目標・方法・結果又は成果において、男女平等・共同参画の推進との関係が読み取れるかに注目した。また、大項目の中で、重点項目に指定されている中項目は、大項目として総括するときに重点的に着目した。

2 評価の方法

区より提出されたデータ(「事業実績報告」及び「区民意識調査報告」)に基づいて評価を行った。評価に当たっては、施策の成果を測るための「課題ごとの指標」と「審議会独自の目標」を設定し、「課題ごとの指標」及び「審議会独自の目標」を盛り込んだ「分析の着眼点」を各中項目に設定した。
評価段階は星印の数で表示し、5段階評価とした。

課題ごとの指標
中項目 成果指標
1-1 政策決定及び意思決定過程への男女平等・共同参画の推進 区が設置する付属機関や私的諮問機関の女性委員の割合 50パーセント
1-2 地域、団体活動の充実と男女平等・共同参画の促進 地域の活動や行事での男女平等意識「男女平等である」と思う人の割合 50パーセント以上
1-3 働く場における男女平等・共同参画の促進 労働・雇用・職場での男女平等意識「男女平等である」と思う人の割合 25パーセント以上
1-4 教育及び学習の場における男女平等・共同参画への理解促進 学校教育での男女平等意識「男女平等である」と思う人の割合 80パーセント以上
2-1 仕事と生活の両立支援
2-2 子育て支援
2-3 介護支援
固定的な性別役割分担意識 「反対・どちらかといえば反対」と思う人の割合 70パーセント以上
家庭生活(家事・育児・介護)での男女平等意識「男女平等である」と思う人の割合 20パーセント以上
共働き家庭での家事分担「主に妻が行っている」人の割合 15パーセント以下
3-1 人権を尊重する意識の醸成
3-2 配偶者等からの暴力の防止 
身体的暴力の被害経験者の割合 ゼロ
3-3 セクシュアル・ハラスメントの防止 セクシュアル・ハラスメントの被害経験者の割合 ゼロ
3-4 生涯にわたる性と生殖に関する健康と権利の理解促進と健康支援 妊娠や出産をめぐる女性の健康と権利が「尊重されている」と考える人の割合 90パーセント以上
4-1 計画の推進体制の充実 区の男女平等・共同参画施策を「どれも知らない」人の割合 60パーセント以下
目黒区男女平等・共同参画センターを知っている人の割合 20パーセント以上
審議会独自の目標
中項目 目標
1-1 政策決定及び意思決定過程への男女平等・共同参画の推進 男女どちらかの委員のみの付属機関等の数 ゼロ(早期達成目標)
2-1 仕事と生活の両立支援
2-2 子育て支援
2-3 介護支援
家事・育児・介護を「主に妻が行っている」と回答する人の割合が年度ごとに減少する

3 提言の意義

中項目単位で審議会から各所管課への「提言」を掲載した。「提言」は、審議会から所管課へのメッセージであり、本事業評価において最も重要なものである。

第3章 事業評価結果

1項目については「概ね十分である」という評価となり、残りの3項目については「ある程度の成果(関連)は認められるが未だ課題がある」という評価となった。

 
年度 大項目1
あらゆる分野における男女平等・共同参画の推進
大項目2
ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)の推進
大項目3
人権が尊重される社会の形成
大項目4
男女平等・共同参画の推進の強化
28年度 ある程度の成果(関連)は認められるが未だ課題がある ある程度の成果(関連)は認められるが未だ課題がある ある程度の成果(関連)は認められるが未だ課題がある 概ね十分である

大項目1 「あらゆる分野における男女平等・共同参画の推進」の提言

中項目1-1 政策決定及び意思決定過程への男女平等・共同参画の推進

  • 政策決定及び意思決定過程への男女平等・共同参画の推進に向けて積極的に取り組んでほしい。
  • 職員のキャリア形成への対応やワーク・ライフ・バランスの推進を目的とした各研修制度や「メンター相談制度」などの、より一層の周知と継続を望む。

中項目1-2 地域、団体活動の充実と男女平等・共同参画の促進

  • 今後も地域活動における男女共の参加が見込まれる幅広い講座の開催を望む。
  • 男女平等・共同参画センターを中心に活動する男女平等・共同参画に関する登録団体等のサポートにもより一層力を入れてほしい。
  • 地域活動の意思決定に関する男女平等・共同参画のため、実現に向けた課題を明らかにし、施策を検討してほしい。

中項目1-3 働く場における男女平等・共同参画の促進

  • 事業者への啓発・情報提供として、事業者の実情に即した参加しやすい催しの開催や素材提供を望む。
  • 働く場としての区の先進的な取組をモデルケースとして、区内事業者に広めてほしい。

中項目1-4 教育及び学習の場における男女平等・共同参画への理解促進

  • 学校教育の場での男女平等教育を引き続き推進してほしい。
  • 働く場としての学校において、男女平等・共同参画を推進してほしい。
  • 男女平等・共同参画の視点からメディア・リテラシー教育に取り組んでほしい。

大項目2 「ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)の推進」の提言

中項目2-1 仕事と生活の両立支援

  • 家庭生活での男女平等意識の目標達成に向け、さらに積極的に事業を推進してほしい。
  • 家事・育児・介護の場面における男性の参画を促す事業に、実際に男性が多く参加するよう、工夫をこらしてほしい。

中項目2-2 子育て支援

  • 入所待機児童等の数がゼロになるよう、引き続き事業を継続してほしい。
  • 子育て家庭を地域で見守る体制のさらなる充実を目指してほしい。

中項目2-3 介護支援

  • 介護への男性参加がさらに進むよう、男性を意識した情報提供や講座開設を進めてほしい。

大項目3 「人権が尊重される社会の形成」の提言

中項目3-1 人権を尊重する意識の醸成

  • 人権を尊重する意識の醸成を促進させるための啓発事業を一層充実させてほしい。
  • 性的マイノリティに関してさらに充実した啓発事業を実施してほしい。

中項目3-2 配偶者等からの暴力の防止

  • 身体的暴力の被害経験者の割合ゼロの達成に向け、より一層積極的な施策を継続してほしい。
  • DV被害に関する意識向上を促す啓発活動とDV被害者への相談窓口の利用促進に向けた情報提供の方法を工夫してほしい。

中項目3-3 セクシュアル・ハラスメントの防止

  • セクシュアル・ハラスメントの被害経験者の割合ゼロ達成に向けて、啓発事業と相談窓口の整備を継続してほしい。

中項目3-4 生涯にわたる性と生殖に関する健康と権利の理解促進と健康支援

  • リプロダクティブ・ヘルス/ライツの考え方の普及に向けた啓発事業をさらに充実させてほしい。
  • 性や健康に関する学習機会の充実と相談事業の利用を促進してほしい

大項目4 「男女平等・共同参画の推進の強化」の提言

中項目4-1 計画の推進体制の充実

  • 男女平等・共同参画施策や男女平等・共同参画センターの認知度をあげるために、さらに様々な場面や方法で認知度を上げる工夫をしてほしい。

中項目4-2 計画の進行管理

  • 男女平等・共同参画推進計画の進行管理の仕組みを常に点検し、さらなる改善につなげてほしい。

中項目4-3 区民、事業者等との協働事業の充実

  • 区民、事業者等との協働事業をさらに充実してほしい。

中項目4-4 国、東京都、他自治体との連携

  • 国や東京都の動きを的確に把握し、他の自治体との男女平等政策の情報交換等を引き続き行うとともに、目黒区が行っている事業評価の仕組みを他の自治体に積極的に情報発信してほしい。

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お問合せ

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所在地 〒153-8573 目黒区上目黒二丁目19番15号

電話 03-5722-9214

ファックス 03-5722-9469

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