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人権啓発のとびら えせ同和行為について 「えせ同和行為への対応(電話がかかってきたら)」

更新日:2014年3月26日

  • 終始一貫して、毅然きぜんと、はっきり(きっぱり)と答えましょう。
  • 相手を怒らせないよう丁寧な対応にも心がけましょう。
  • 相手の要求に屈したり、あいまいな対応をしたりすることが一番いけません。
  • 社員の皆さんがこうした対応が取れるように、企業内で研修を行って、同和問題への正しい理解と認識を深めるとともに、えせ同和行為への対応について事前に学習しておくことが大切です。

質問1 同和問題に関する高額な図書を購入するように(又は賛助金や寄付金を出すように)迫られました。

答え1

はっきりと、「必要ありません(お出ししません)」と伝えます。

いらないものを購入する必要はありませんし、意思のない寄付をする必要もありません。
購入(寄付)するかしないかは、相手側ではなくこちら側の自由意思による判断です。

購入(寄付)しない理由を伝える必要はありません。理由を述べると、言葉じりを捉えられてさらに追及される恐れがあります。理由を言わずに、「必要ありません(お出ししません)」と繰り返してください。

また、「検討します」「私には権限がないので、上司と相談します」「予算がないので…」などとあいまいな表現をしてはいけません。このような対応では、その後もえせ同和行為が続くと言ってよいでしょう。

断っても、相手が執拗しつように購入を迫る場合は、「同和問題の資料は区役所などから取り寄せるので、必要ありません」と言って断ります。区では、無料で同和問題の資料等を配布していますので、お問い合わせください。

質問2 同和問題の理解のため、図書を購入して企業内研修をするように迫られました。

答え2

「同和問題については区役所などから必要な資料の提供を受けるので、購入しません。」ときっぱり断ってください。

もちろん、東京都や23区、ハローワークが行う人権・同和問題研修や講演会などに参加することも大切です。区では、無料で同和問題に関する資料を差し上げているほか、希望があれば企業内人権・同和問題研修の講師も務めますので、ご相談ください。

質問3 「図書を買わない(寄付をしない)のは差別だ」などと言われました。

答え3

「お宅の団体からだけ買わないのではありません。他の団体から同じように要求されても一切買いません。だから差別ではありません。」と言いましょう。

相手は不当要求のプロです。あの手この手、いろいろな言いがかりをつけてきますが、議論がすれ違いになってもかまわないので「必要がない」ことを終始一貫伝えます。

図書の購入を断ることは、通常の商行為であり、差別ではありません。寄付をするかしないかも、こちらの自由意思です。自信を持って、「必要ありません。購入する意思はありません。」と断ってください。

相手が執拗に「差別だ!」と繰り返す場合には、「差別ではないと判断しているが、これが差別に当たるのか、今後どのようにすべきかは、東京法務局に相談してその判断に委ねる」と言い、相談に必要だということで相手の住所、氏名、電話番号等を聞いた上で、東京法務局へ相談してください。

質問4 「同和問題の解決のため努力しているので、協力してほしい。」などと、はっきりしない言い方で言われました。

答え4

まず、具体的な内容を確認してください。

その上で、例えば「図書を購入してくれ」とか「賛助金を出せ」などと言われた場合は、「必要ありません」「お出しできません」ときっぱり断ってください。

質問5 「同和問題に理解がない!」と言われました。

答え5

「これからも、同和問題については区役所などから指導を受けて対応します」と答えます。

「すみません」「申し訳ありません」などと、非を認めるような言葉を言ってはいけません。

質問6 図書の購入や寄付を断ったところ、「若い者がそっちに行くぞ」「街宣車をまわすぞ」などと怒鳴られました。

答え6

正しく初期対応をすれば、実際に乗り込んでくることはありません。相手も、警察沙汰になることは望んでいないので、暴力行為に出てくることはありません。

とにかく繰り返し断ることが肝要ですが、相手を感情的に怒らせてはいけません。決して恐れずに、あくまで『丁寧に』しかし『毅然きぜん然と(はっきりと)』対応してください。

とにかく繰り返し断ることが肝要ですが、相手を感情的に怒らせてはいけません。決して恐れずに、あくまで『丁寧に』しかし『毅然きぜんと(はっきりと)』対応してください。もし暴力的言動があったなら、かえって警察への要請や通報など法的な手段が取りやすくなります。

対応されるかたは、相手を怖がらず、言動に注意して、毅然と、しかし相手を怒らせることのないよう、丁寧な態度で対応してください。ここまで毅然きぜんと対応すれば、えせ同和行為は終わるはずです。

えせ同和行為相談機関一覧

初期の対応が非常に重要です。不明な点や不安がある場合は、直ちに相談機関に連絡して助言を受けましょう。

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このページは、人権政策課が担当しています。

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ファックス 03-5722-9469

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