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育児と介護のダブルケアに悩んでいませんか (めぐろ区報 平成29年10月25日号に掲載した記事です)

更新日:2017年11月10日

ダブルケアとは、一般に育児と介護の2つのケアを、同時期に行うことです。昨今の晩婚・晩産化を背景に、子育て世代が親の介護も同時に担うことが多く見られるようになりました。大きな心身の負担と悩みを抱えながらも、なかなか相談仲間を見つけることができないかたもいます。

28年4月に内閣府が発表した、育児と介護のダブルケアの実態に関する調査では、全国で25万人以上がダブルケアを行っていると推計され、今後も増加するものと見られています。年齢層は30から40代が多く、女性が16万8千人、男性が8万5千人と、女性により多くの負担がかかっていることがうかがえます。行政に求める支援は、保育施設の拡充、保育・介護費用の負担軽減、介護保険が利用できる介護サービスの拡充などが挙げられています。

区は、急増する保育需要へ対応するため、保育所の整備に努め、育児支援をしています。4月には、子育てに関する困りごとや悩みに対する相談、さまざまなサービスの紹介などの支援を行う子育て総合相談窓口を開設しました。

一方、介護支援では、家族介護者の負担を軽減するため、各地区で介護者の会を開催し、介護の悩みの共有や情報交換など介護者同士が交流する機会を提供しています。このほか、NPO法人やボランティアと協力して、認知症のかたと家族、地域のかた、医療・介護専門職員など誰でも参加できる、Dカフェ(認知症カフェ)やコミュニティカフェを開催しています。

しかし、ダブルケアを行っている人はこのような支援や交流の場があっても、日常の育児や介護に追われ、出掛けることが難しい場合もあります。必要な支援は多種多様です。ダブルケアに悩んでいる人をいかに支援するか、子どもや高齢のかた、障害があるかたに必要なことは何かを考え、地域での支援を充実していくことが求められています。

育児と介護で悩んでいる人にはぜひ声をかけ、一人で抱え込まずに区の窓口に相談するよう勧めてください。区は、悩みを抱えるかたの相談体制と地域での見守りを充実させ、誰もが安心して生活できる地域づくりに取り組んでいきます。

お問合せ

このページは
人権政策課が担当しています。

所在地 〒153-8573 目黒区上目黒二丁目19番15号

電話 03-5722-9214

ファックス 03-5722-9469

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