更新日:2011年8月19日
目黒区では、「目黒区子ども条例」に基づいて、平成20年1月から、「めぐろ はあと ねっと」を開始しています。
子どもが、「悩みがある」「いやな思いをした」「話がしたい」「助けてほしい」などつらい気持ちのあるとき、一人で悩まずに「めぐろ はあと ねっと」に電話をかけてください。
子ども自身や保護者の方などからの相談を受け、相談員や子どもの権利擁護委員が、話をよく聴き一緒に考え、解決に向けて行動します。
「めぐろ はあと ねっと」からあなたへ
平成19年度より相談を受けていただいている子どもの権利擁護委員の先生方から、思いを伺いました。
片岡委員は児童福祉、子どもの心理を専門とする大学院講師で、相原委員は子どもに関する事件や事故に詳しい弁護士です。
どちらの委員も誠意をもって対応してくださる、信頼できる先生方です。安心してご相談ください。
片岡玲子委員(立正大学大学院講師)からのメッセージ

片岡委員
子どもたちに「最善の利益」をめざしてできることは何かと、常に考える仕事でした。
どこまでが権利侵害かということは難しいものがありますが、とにかく子どもが自分のつらい気持ちを表現し、話をきいてもらえる所として「めぐろはあとねっと」を活用していただければと思います。
子どもたち自身からの声は、まだまだ表現されていないように感じます。子どもたちの幸せのために役立つよう、皆さまとも力を合わせ努力し、子どもの「最善の利益」を守っていきたいと考えています。
相原佳子委員(弁護士)からのメッセージ

相原委員
今までの特徴として、お母さまがお子さんの悩みを聞いて相談されることが多いように感じましたが、そんな時、可能な限り子ども自身の心情を汲み状況を把握して、子どもの権利擁護の職責を果たすべきと考えています。
権利擁護委員は、現在生活している子どもたちが、自らの思いをきちんと表明でき、学び生活する場面ごとに、その権利を守ることができるようにすることが役目と考えます。
できるだけ気軽に相談していただけるようにと、相談員共々考えています。迷ったら電話してみてください。
平成22年度 事業報告
平成22年度 子どもの権利擁護委員制度(めぐろはあとねっと)の事業報告について PDF:39KB
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