更新日:2008年2月1日
これまでの経緯
目黒区では、「高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律(略称:交通バリアフリー法、平成12年11月施行)」の制定を受け、誰もが安全で快適に移動できるまちの実現を目指すために、「交通バリアフリー推進基本構想(平成16年3月)」を策定して、関係事業者と連携しながら駅周辺地区でバリアフリーネットワーク化を進めてきました。
一方、東京急行電鉄株式会社は交通バリアフリー法に基づき、平成22年末までに駅のバリアフリー化を行うことを検討してきました。
そこで、目黒区と東京急行電鉄株式会社は、駅舎や駅周辺のバリアフリー化を促進するため、国の補助事業である「都市再生交通拠点整備事業」を活用し、鉄道事業者の駅舎改良と一体的に交通拠点整備を行うことで、自転車駐車場、自由通路、歩行者用広場の整備の実現に向けた検討を進めてきました。
改良・周辺整備の進め方
目黒区と東京急行電鉄株式会社は連携し、以下に示す改良及び整備を進めていきます。目黒区は整備について国の補助事業を受けるため、緑が丘駅周辺地区における「緑が丘駅周辺地区都市再生交通拠点整備計画」を平成18年11月に策定致しました。
目黒区の整備
国の補助事業である「都市再生交通拠点整備事業」を活用し、歩行者広場、自由通路 、自転車駐車場を整備します。
東京急行電鉄株式会社の駅舎改良
区の補助事業である「鉄道駅舎エレベーター等整備事業」を活用して、駅舎にエレベーターを設置するなど、東京急行電鉄株式会社の自主事業により駅のバリアフリー化を行います。
緑が丘駅周辺地区における整備計画の詳細は下記のPDFをご覧ください。
緑が丘駅周辺地区都市再生交通拠点整備計画(1) PDF:530KB
緑が丘駅周辺地区都市再生交通拠点整備計画(2) PDF:1,369KB
今後の進め方
今後、緑が丘駅周辺地区都市再生交通拠点整備事業を進めるにあたり、国・都から支援を得ると共に、東京急行電鉄株式会社、と連携しながら、事業を展開していきます。
なお、緑が丘駅周辺地区の包括的な交通バリアフリー整備計画は、緑が丘駅 周辺都市再生整備計画との整合を図りながら、地元住民や関係事業者との協力 のもと平成19年2月に策定しました