更新日:2012年2月6日

開会式
2月4日(土曜日)と5日(日曜日)に、めぐろパーシモンホールで「第7回MIFA国際交流フェスティバル」が開催された。世界中の人たちが一緒に話したり、踊ったり、遊んだりする体験・交流型の国際交流イベントで、年齢・国籍を問わず多くの人が楽しんだ。会場では、さまざまな国籍の運営ボランティアが活躍しており、世界が凝縮された空間となっていた。
第7回目となる今回のイベントでは、世界10か国の料理を楽しめるコーナーや世界の音楽と踊り、世界の展示ブース、世界の遊び体験、世界の文化紹介などさまざまな催し物が企画が行われた。
参加者は、鑑賞するだけでなく、歌やダンスに気軽に参加でき、箸の使い方や世界の10言語の文字の書き方、世界の7か国の茶文化などを体験しながら、各国の文化を身近に感じることができるのが大きな魅力だ。

世界10か国の料理を楽しむ人たち
お昼には、ウズベキスタンのサモサやアルジェリア料理のクスクス、トルコ料理のケバブ、中国の肉まんじゅうなど、世界の美味を味わえるお店に行列ができていた。「辛いかと思ったけれど、まろやかな味で食べやすい」と親子連れにも評判のようすだった。

挑戦! 1分間に何個の落花生をつまめるか
箸の使い方コーナーでは、1分間に何個の落花生をつまめるかを競うゲームが好評だった。74個をつまむことのできたイタリアの女性は、「とても楽しい。でも難しい」と言って再度挑戦していた。

「世界の文字を書いてみよう!」 コーナー
世界の文字を体験するブースでは、アラビア、モンゴル、ラオスなどの文字を外国人が見本で書き、それを子どもたちが、楽しそうにまねていた。
その他、折り紙や生け花を日本人と外国人が身振り手振りで話しながら、笑顔で会話をし、交流を楽しんでいた。

ポーランドの人形を展示しているコーナー
また、世界の展示ブースにも、各国の人形やお面、置物などが豊富に出展しており、買い物をしながら、多国籍の会話を楽しむ人々で会場は大いに賑わっていた。
5日(日曜日)にも、誰でも参加できる阿波踊りや民族衣装ファッションショーなどさまざまな企画が行われた。
この記事の問合せ先
財団法人 目黒区国際交流協会(MIFA) 電話番号 03-3715-4671