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「かなざわ講座」金沢の茶の湯文化 目黒と金沢の繋がり(平成29年12月3日)

更新日:2017年12月21日

12月3日(日曜日)、目黒区総合庁舎大会議室において、「かなざわ講座」金沢の茶の湯文化「目黒と金沢の繋がり」が開催され、金沢の伝統文化を知ろうと約110名の参加者が会場を埋めた。
目黒区での「かなざわ講座」は金沢市が主催し、今回で4回目となる。今回の「かなざわ講座」は、去る10月28日、金沢市内の大樋おおひ美術館茶室において、金沢市と友好都市協定の締結式が行われたことを受け、友好都市協定締結記念事業として開催されることとなった。

協定締結式は、加賀藩前田家と縁のある裏千家のお茶をテーマに、婚姻に利用される「茶婚式ちゃこんしき」を模したしつらえにより行われた。今回の講師である、裏千家今日庵こんにちあん業躰ぎょうていの「奈良なら 宗久そうきゅう」氏が、「濃茶こいちゃ」をたて、目黒区長と金沢市長がひとつの椀で濃茶を飲み、友好都市の固い契りを交わしたところである。

開催にあたり主催者を代表して山野之義ゆきよし金沢市長から、「行政や議会など公の交流が行われることはもちろん大切ですが、今日お越しいただいている民間の皆さんが交流しやすい環境を作っていくことが一番大切な仕事と考えています。本日の講演によって金沢市と目黒区の茶の湯を通しての文化交流を知っていただければと思います。」と挨拶が行われた。

続いて、目黒区を代表して青木英二目黒区長からは「昭和4年に前田家十六代当主利為としなり侯爵が、目黒区駒場の地に本邸を構え、また、本日来賓としておいでいただいた十八代当主の前田利祐としやす氏も目黒区内にお住まいという、こうしたご縁で金沢市との交流が始まりました。これからは次代を担う子どもたちが修学旅行で金沢市を訪れたりするなど、区民レベルの交流が盛んになると思います。両都市の友好が末永く続くことを期待しています。」との挨拶があった。

奈良 宗久講師による講演では、「金沢における茶の湯文化は、初代藩主前田利家まで遡ります。」とはじまり、歴代の前田家藩主、豊臣秀吉などの権力者と裏千家の繋がり、能や様々な伝統工芸をキーワードにして、豊富な資料映像を交えながら講演が進められた。

「旧前田家本邸の和館には裏千家の又隠ゆういんの写しである茶室があり、また、この総合庁舎には著名な建築家である村野藤吾氏の手による又隠ゆういんの写しの茶室があり、茶の湯を通した繋がりを感じることができます。

金沢になぜ工芸、茶の湯、美術が残っているのかということを話してきましたが、風土というものは急にはできません。土壌という土を耕し、様々な先人が肥料を与えて、そこに文化が成り立っていくものです。改めて先人の業績に思いを寄せるとともに、これから目黒区との友好が盛んになることを祈念します。」と、1時間半に渡る講演を締めくくった。

この記事の問い合わせ先

文化・スポーツ部 文化・交流課 電話番号 03-5722-9291

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