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「氷室の雪氷」が目黒区役所に到着 今年も金沢・湯涌温泉から涼しいプレゼント(平成30年7月4日)

更新日:2018年7月7日

本日、目黒区総合庁舎本館3階の南口エントランスにおいて、金沢市による「氷室ひむろ雪氷せっぴょう」の贈呈式が行われた。
目黒区と金沢市とは、加賀百万石の当主であった旧前田家の前田利為侯爵の屋敷である「旧前田家本邸」が目黒区駒場にあるなど、歴史的なつながりが深いことから、両都市の友好の絆をより深め、両都市間の友好推進及び魅力と活力にあふれたまちづくりを共に進めるために、平成29年10月28日に友好都市協定を締結したところである。
このたび、金沢市で行われている伝統行事である「氷室の雪氷(下記詳細)」の贈呈を実施することにより、今後の交流推進に向けた取組みのひとつとし、友好都市協定の金沢市とのつながりを再認識することを目的として行われた。


「氷室の雪氷」が無事到着

今年は6月中に梅雨が明け、暑さが増した本日の午後、約5キログラムの雪氷が入った長持を運んだ飛脚が目黒区総合庁舎の南口エントランスに登場し、出迎えに集まった区民や職員に大きな拍手で迎えられた。長持から雪氷が取り出されるとエントランスに涼やかな空気が流れ、真っ白な雪氷が金沢市の湯涌ゆわく温泉観光協会会長から目黒区長へと贈呈された。


「氷室の雪氷」贈呈の様子

贈呈にあたって青木英二目黒区長からは「氷室の雪氷は、江戸時代に加賀百万石の皆さんが将軍様に献上するという伝統行事を昭和61年に復活されたということで、しっかりと歴史・伝統を皆さんが守っていただいているということに敬意を表したいと思います。金沢市と目黒区の絆がこの氷室の雪氷のように、いつまでも溶けないしっかりとした絆になることを心から期待します。」と挨拶が行われた。続いて、安藤 有あんどう たもつ湯涌温泉観光協会会長が「今年の北陸地方は17年ぶりの大雪となりいろいろと大変でしたが、氷室としてはたくさんの雪が確保でき、これだけきれいな雪氷ができ嬉しく思っています。この氷室の雪氷の贈呈が来年以降もずっと続くことを願っています。そして、金沢は夏から秋にかけての行楽シーズンもいいですし、冬場はカニなどの魚介類が美味しくなります。是非、金沢にお越しいただきたいと思います。」と贈呈式が行われた喜びを述べた。

式典後、雪氷がロビーに展示公開されると、中目黒ちとせ保育園と中目黒駅前保育園の園児たちが雪氷を触ると「やっぱり、つめたい!」との声がエントランス内に響き渡った。


関係者一同の記念撮影

「氷室の雪氷」の由来

氷室とは、天然の雪氷を夏まで貯蔵しておくために特別に装置した場所(茅葺き屋根の小屋など)のことで、江戸時代には、旧暦6月1日に加賀藩から将軍家へ氷室の氷を献上する慣わしがあった。現在、金沢では7月1日を「氷室の日」と呼び、金沢の人々は氷室饅頭を食して家族の健康を喜び合う。
湯涌温泉観光協会では、昭和61年より氷室の復元に努め、復元された氷室では、毎年1月最終日曜日に雪を詰める「氷室の仕込み」、6月30日に「氷室開き」を行っている。
そして、現在では、湯涌温泉観光協会から、石川県や金沢市、板橋区に、雪氷を贈呈している。

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