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環境講演会開催「海・山・森からのSOS 気候変動がわれわれ生き物に与える影響」(平成31年2月2日)

更新日:2019年2月6日

2月2日(土曜日)、中目黒GTプラザホールにおいて、環境講演会「海・山・森からのSOS 気候変動がわれわれ生き物に与える影響」が開催された。この講演会は、エコライフめぐろ推進協会が区民に環境問題への関心を高めてもらうために開催するもので、今回は、公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン) 自然保護室 気候変動・エネルギーグループ オフィサー 市川 大悟 氏を講師にむかえ、環境変化の実態はどうなのか、自然エネルギーと自然環境が共存するにはどうすればいいのか等について講演がおこなわれた。


講師の市川大悟氏

講演は、「気候変動問題のいま」、「“生きもの”に及ぶ影響」、「我々にできることは?」の三部構成で進められ、「気候変動問題のいま」について、地球温暖化に起因する様々な気候変動の紹介から、世界レベル、日本レベルでの気候変動について、また、気候変動問題に係る国際交渉のあゆみ等が説明された。

講演会で参加者が講師の質問に挙手で答えている様子

「“生きもの”に及ぶ影響」については、動画や写真にて、サンゴ死滅等により漁獲量が減ったという漁師へのインタビューや、動物や樹木の生息域の変更、難民の発生等、気候変動に伴う直接的な影響が紹介されたほか、間接的な影響として、再生可能エネルギー導入のメリット・デメリット(風力発電であればバードストライク等、鳥類への影響があり、バイオマス発電であれば燃料調達において非持続的な資源確保、土地改変のリスクを伴う可能性があること)等が説明され、市川氏は、「将来にわたり、自然環境を守っていくには、再生可能エネルギーの開発は加速させつつも、開発に伴う自然環境への影響は抑制するという、相反する行動を両立させることが必要。」と語った。

スライドを見ながら講演を聴く参加者の様子

また、「我々にできること」として、(1)自身の排出削減をすること(省エネルギーに努める、再生可能エネルギーを選択する等、二酸化炭素の排出を削減する。)、(2)自身の所属先での排出削減を促すこと(個人と同様に省エネルギーに努める、再生可能エネルギーを選択する等、二酸化炭素の排出を削減する。まずは目標を掲げる。)、(3)自身の住む町に排出削減の提案をすること(削減目標を持つこと、省エネルギーの導入支援を進める、再生可能エネルギーの普及に必要な政策を進めることについて、自治体に要望を出す。)が大切であると説明があった。

講演後は質疑応答の時間が設けられ、参加者からは、区としてこの問題に対応出来ることは?生物多様性を考えるうえで本当に大切なことは?ヨーロッパの特定の国では国が先導してバイオマス利用が盛んであると聞いたがなぜ日本では進まないのか?等の質問があった。

この記事の問い合わせ先

エコライフめぐろ推進協会 電話番号 03-3715-7835

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