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第4回地域づくりフォーラム「広げよう つなげよう 目黒のささえあい」(平成31年3月5日)

更新日:2019年3月12日

3月5日(火曜日)、目黒区民センターホール(目黒区目黒二丁目4番36号)において、地域づくりフォーラム「広げよう つなげよう 目黒のささえあい」が開催された。事前に申込みを行った参加者、関係者を含め約200名が参加し、会場をいっぱいに埋めた。


フォーラム会場の様子

健康寿命にとって、支え合いや人と人のつながりがどのような意味をもつのか?「フレイル(加齢に伴う虚弱)」をキーワードにして、科学的に裏付けられた正しい知識を知り、意識を高めることにより、区民一人ひとりが主役となる「目黒のささえあい」が一層進められることを目的に開催された。

フォーラムの開会にあたり、青木英二目黒区長から挨拶があり「幸い、目黒区におきましては、健康寿命の平均が比較的長い方であり、お年を召されても、多くの方が元気でお過ごしでいらっしゃいます。これをさらに伸ばしていくため、胃カメラの検診の無料化や70歳以上の方のインフルエンザワクチン接種の無料化などを進めています。こうした医療的な取組みも重要ですが、同時に、町会や老人クラブなどの社会活動を通じた健康づくりも大変重要です。本日のフォーラムを通じて、皆様方のこれからの人生が花咲く素晴らしい人生となることを祈念します。」と述べた。

基調講演:「なぜ老いる?ならば上手に老いるには 健康長寿の鍵はフレイル予防」
講師:東京大学高齢社会総合研究機構 教授、医師 医学博士 飯島勝矢いいじま かつや

第1部の基調講演では飯島氏が取組んでいるフレイル予防について、全国各地で行われた講演会や実践例に基づきながら、単に知識の伝達ではなく、科学的に裏付けられた根拠を交えて懇切丁寧でわかりやすい講演が行われた。「フレイルとは、健常な状態と要介護状態の中間の状態として、日本老年医学会が2014年に提唱したものです。多くの高齢者は、筋力の衰えから、さらに生活機能が全般に衰える「フレイル」となり、要介護状態に至ります。この「フレイル」の段階では、適切な介入や支援により、生活機能の維持向上が可能です。」と述べた。講演はユーモアのあふれる語り口で行われ、時折、会場に参加者の笑い声が響いていた。

講演会の後半では、参加者全員でフレイルチェック体験版が行われた。「フレイル予防には様々ありますが、一人で黙々と運動する人は、運動をしなくても地域ボランティアに参加する人と比較し、フレイルの危険が3倍高いことが明らかになっています。運動以上に「人と人のつながり」がフレイル予防になるのです。フレイルチェックで赤いシールが貼られた人は、次回のフレイルチェックで赤いシールが1枚でも減るよう、今すぐにでもフレイル予防に取組んでください。」と述べ、基調講演を締めくくった。

基調講演の後、第2部は目黒区介護保険課長から「目黒区における社会参加と支え合いの推進について」説明、北部いきいき支え合いネットワーク座長から「目黒区北部地区第2層協議体「北部いきいき支え合いネットワーク」実践報告」などが行われたほか、各地区の協議体・生活支援コーディネーターの紹介がおこなわれた。また、会場では目黒区内の地域支え合いの取組のパネル展示、関連資料の配布などが行われた。


地域支え合いの取組のパネル展示

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介護保険課 地域支援事業推進係  電話 03(5722)9351

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