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ふるさと目黒の桜を後世に伝えるために 目黒のサクラ保全事業報告会を開催(平成31年3月10日)

更新日:2019年3月19日

3月10日(日曜日)、中根住区センター(目黒区大岡山一丁目37番2号)で「平成30年度目黒のサクラ保全事業報告会」が開催され、区民やサクラ基金に寄附をいただいた方など17名が参加した。

目黒区内には、目黒川のほか、公園、緑道、道路緑地などに約2,300本の桜があり、今後老齢化や環境の変化による樹勢の低下が懸念されることから、平成26年3月に「目黒のサクラ基金」を創設し、活用して保全・更新の取組みを行っている。この報告会は、平成30年度に実施した目黒のサクラ保全事業についての報告や樹木医による講演を行い、サクラ基金や保全事業について普及啓発を図る目的で行われた。


桜保全事業報告会の様子

はじめに、みどりと公園課の担当者から保全事業の実施内容などについて、「平成29年度までに約2,200本の樹木診断を実施しました。この診断結果に基づき、倒木の危険性がある桜については安全確保のため先行して伐採を行いました。次に、地域の皆さんと一緒に桜の保全方法や植え替え品種など地域に合った桜景観の将来像を検討し、サクラ再生実行計画を作成することとなります。平成30年度は、立会川緑道及び呑川本流緑道におけるサクラ再生実行計画を作成するとともに、目黒川緑地帯、碑桜通りなどで、計12本の新植を行いました。目黒のサクラ基金については、現在までに584件、約2,200万円のご寄付をいただきました。目黒のサクラ再生に向けては、区による日常的な維持管理とともに、ボランティアによる日頃の清掃活動や継続的な観察などの桜守さくらもり活動が欠かせません。引き続きご協力をお願いします。」との報告が行われた。

続いて、桜守活動体験として「桜の花数調査」が行われた。講師にNPO法人東京樹木医プロジェクトの須田英二すだ えいじ氏と四戸香織しのへ かおり氏を迎え、初めに桜の花数調査のポイントについて説明を受けた後、隣接の呑川本流緑道に出向き、樹木の老齢化の様子などを観察するとともに、調査用の枝を採取した。

花数調査は、昨年の春以降新たに伸びた枝の中から、短かい枝についている花芽の中の花数を数えるとのこと。参加者は、まだ膨らんでいない堅い花芽を丁寧に解体して、中にある極小の花数を真剣に数えていた。調査結果から樹木ごとの樹勢の違いが判明し、まだ開花していないこの時期に樹勢がわかることに驚いた様子だった。

今日のサクラ保全事業報告会に参加した方は、「桜の保全について、子どもたちに伝えていきたいと思います。」「これまでは桜開花の時期に[きれいだな]と感じていましたが、開花の時期以外にも見守っていきたいと思います。」「今日の花数調査はとても斬新的で、今までとは違う見方で桜を見ることができそうです。」と話してくれた。

この記事の問合せ先

みどりと公園課公園計画係 電話番号 03-5722-9745

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