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中目黒小学校で夜間避難所訓練が実施されました!(平成27年7月18日)

更新日:2015年7月22日

7月18日(土曜日)午後5時30分から、目黒区立中目黒小学校において、平成27年度目黒区夜間避難所訓練が行われた。

この訓練は、区立小中学校が、家屋の倒壊や火災の延焼のため自宅等に滞在が困難な場合に利用する地域避難所となっていることから、近隣住民の方々を中心に発災後の避難所開設や避難所生活で必要な資機材の取扱い訓練を行い、この訓練を機会に災害対策への意識を高めていただくことを目的として実施された。中目黒小学校には目黒区・目黒消防署・目黒消防団・目黒警察署・東京都葛飾福祉工場・東京電力・東京ガス・NTT東日本などの各機関や、地元の町会、区民など220人程が集まった。

今回の訓練想定は、「本日午後4時30分、東京湾北部を震源とする首都直下地震が発生し、地震の規模はマグニチュード7.3、目黒区の震度は6強を観測した。地震と同時に目黒区の一部地域では通信及び、電気・ガス・水道の供給が途絶した。区内で発生した火災は、消防署をはじめ消防団、防災区民組織等により消火活動を行っているが、延焼拡大のおそれがあることから、目黒区長は午後5時に東部地区住民に対して避難勧告を行い、区立中目黒小学校に避難所が開設された。」という設定で行われた。

訓練に先立って青木英二目黒区長は、「ここ最近、日本の火山活動が急に高まったように感じます。突然の噴火のように、いつ首都直下地震がくるかもしれません。防災というのは、行政だけでは成し遂げることはできません。先日大活躍したなでしこジャパンのチームワークのように、区民、区、関係機関が一体となって、災害に対処していけるように協力していきたい。」と挨拶した。

訓練項目は、避難所開設(施設点検)・学校教職員・区参集指定職員の発災時対応訓練、受付・避難者名簿管理、資機材取扱訓練、起震車による地震体験等となっており、特に資機材取扱訓練においては、地域避難所では防災倉庫に備蓄してある災害時用の資機材を使用して生活することになるため、マンホール直結型トイレ組立て、大型炊飯器でのアルファ化米の調理、D級ポンプ・移動式蛇口を用いた応急給水、投光機・発電機の取扱い、災害時に使用できる特設公衆電話などの取扱いについて、参加者は真剣に取り組んでいた。

さらに、煙ハウス体験、消防署による初期消火及び救助用資機材取扱い、災害時伝言ダイヤル周知、 ガスマイコンメータの復帰説明、防災用品の展示、その他協力機関による展示コーナーなどたくさんの訓練やPRが設定されているため、参加賞として防災グッズが用意されたスタンプラリーが実施されるなど多くの訓練に効率的に参加できるような工夫がされていた。

また、夜間避難所体験では、この地域が停電しているという想定で体育館の4すみに設置した投光機のみの明かりで訓練報告を実施し、夜間避難所の疑似体験をしてもらった。

参加していた区民の方は、「私は外国人なので、日本語があまり読むことができませんが、訓練に参加して色々なことを実際に見たり、体験したのでとてもよくわかりました。貴重な体験ができて、良かったです。」と話してくれた。

本日の訓練最後に、永山目黒消防署長は、「地震が起きたら、まず自分自身の安全を確保してから次の行動に移ってください。今回のような訓練に参加していただき、自分たちができることを身近なことから、少しずつ考えていただけたら、次につながっていくと思います。」と参加者を前に話していた。

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