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「村野藤吾の建築 模型が語る豊饒な世界」ミュージアムコンサート開催(平成27年8月7日)

更新日:2015年8月12日

8月7日(金曜日)、閉館後の目黒区美術館で、一夜限りの「村野藤吾の建築」展 ミュージアムコンサートが開催され、本展覧会会期中の美術館に3本のサクソフォンの音が響いた。
「村野藤吾の建築」展は、戦前戦後を通じて活躍した日本を代表する建築家 村野藤吾の多様な建築を紹介する展覧会。80点余りある白色の建築模型は京都工芸繊維大学の歴代の学生が制作したもので、村野建築の魅力を、ディテールからマクロ的なスケールへとさまざまな視線から伝えてくれるものとなっている。

この展示会の関連イベントとして開催された今回のミュージアムコンサート。出演者はサクソフォン奏者の、鈴木広志すずきひろし東涼太ひがしりょうた上運天淳市かみうんてんじゅんいち。ジャンルにとらわれずボーダレスな音楽活動を展開する彼らが選んだ曲は、古くはルネサンスの「come again/ジョン・ダラウンド」やバロックの「Gavotte BWV1006/J.S.バッハ」、時を超えて現代の「Totem Ancestor/ジョン・ケージ」までなど多様。さらに、本展覧会のために書き下ろした「木馬のシャンデリア」や、建築のイメージを和音に見立てたという「建築組曲」という曲も披露された。

出演者の鈴木氏は、「このコンサートのために、村野藤吾の建築を見に行きました。建築組曲3部目の「うねりの手すり」は、目黒区の庁舎や日本生命日比谷ビルの階段に着想を得たものです。」と語った。村野藤吾の有機的な優しさと品格を備えた建築を再現した白色の模型と、3本のサクソフォンによる奥行きのある響きに包まれると、建築と音楽という二つの芸術が重なり合う様子を感じるようであった。
鑑賞に来ていた女性は「コンサートホールではないのに、音がすごく響いて素晴らしかったです。」と話してくれた。

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