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夏空色の藍染めをしよう!(平成27年8月23日)

更新日:2015年8月24日

8月23日(日曜日)午前10時から、目黒区立中目黒公園内の花とみどりの学習館において、「夏空色の藍染めをしよう」が行われた。
この催しは、中目黒公園内で育てた植物(タデアイ)を使ってシルクの布を染める体験ができるもので、抽選で選ばれた15組25人の親子などが参加した。

冒頭、今回の講師である千葉さんから、「今回の藍染めに使用するのはタデアイという植物です。そのタデアイの葉を生のままで布を染めていきます。タデアイの葉は緑色ですが、青色に染まります。輪ゴムや割り箸、石などを使って、皆さん思い思いに模様を作ってみてください。」と染めやタデアイについての説明があった。説明に続き、早速作業に入り、材料の布に模様をつけるための「しぼり」の作業を行い、参加者たちは思い思いに布を輪ゴムで縛ったり、石を巻いたりして、自分なりに工夫をし作業を行った。

次に藍染めの染料となるタデアイを摘むために、中目黒公園内の畑へ向かい、ハサミで1人あたり10本ほどのタデアイを採った。

そして、各自なるべくタデアイの葉を傷つけないように気をつけながら葉と茎に分けた後、グループごとにボウルの中にタデアイの葉を入れると、ボウルの中は緑鮮やかなタデアイの葉でいっぱいになった。

その葉を細かくなるまでミキサーでまぜて、できた液をボウルにあけると、緑色の染色液ができあがった。

参加者のお子さんに布を染める前に気持ちを訊いてみると、「不思議な感じに染まると思う。」、「顔みたいになると思う。」、「にじ色に染まったらいいな。」とそれぞれ期待感と共に答えてくれた。
参加者は、緊張感と共に一斉に布をボウルの中の染色液につけ、空気に触れないように気をつけながら15分ほど布をもんで色を付ける作業を行った。布の染まり具合を確かめたり、布をもむ作業をグループ内で交代しながら作業を進め、染め終わったあと、液から布を出し、しぼりに使った輪ゴムなどを外すと、「すごくきれいな色だね!」、「模様がおもしろい!」と参加者たちは思った以上に鮮やかな青に染まった自分の作品を見て、あちらこちらで歓声をあげていた。

染め上がった布は30分ほど園内に吊るし、空気にさらし色を定着させている間に、藍染めについての講義が行われ、園内で採れたポットレッドワンブドウを使ったジュースも振舞われ、参加者はジュースの味を楽しむとともにオンリーワンの作品を作り上げた余韻に浸っていた。

自分の作品を見て参加者は、「しぼりをしている時には格子状になるイメージだったんですが、違った結果になりました。予想とは違いましたが、そういった意外性のあるところと世界で一つだけというところが、おもしろさですよね。」と感想を話してくれた。
学習館のスタッフは、「タデアイを絞った緑色の染色液に布を浸すときれいな夏空色に染まります。色の変化の不思議と手作りの感動を体験していただけたらと思っています。」と、今回の事業について語ってくれた。

この記事の問い合わせ先

中目黒公園花とみどりの学習館 電話番号 03-5721-0871

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