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実りの秋!区内農家が育てた新鮮野菜はいかが?秋季農産物品評会・即売会開催(平成27年11月14日)

更新日:2015年11月17日

11月14日(土曜日)碑文谷体育館(目黒区碑文谷六丁目12番43号)で、区内農家の方が丹精込めて育てた野菜、果物、花などの農産物の品評会・即売会が行われ、会場は生産者や買い物客など、多くの人でにぎわった。

品評会には、大根、里芋、ネギ、ブロッコリー、カリフラワー、キャベツ、カリン、柿、みかん、柚子など196品が出品された。東京都中央農業改良普及センター普及指導員とJA世田谷目黒役員が、色、つや、大きさの揃い、害虫の被害がないかなどの視点で審査を行い、都知事賞や区長賞などが決定。栗山くりやまのぼる氏の大根が最優秀賞である都知事賞に選ばれた。

審査員による講評では、出品された大根やブロッコリー、キャベツなどを例に、害虫がついていない点や実がしまっている点などに触れた上で、「色々な品目で質が高いものが出ている。」と、区内農家の技術力の高さが評価された。そして、「目黒は農産物で勝負できる地区なのだということをとことん見せていただいた。今後も技術力の研鑽に努め、区民の皆さんに質の高い農産物を提供していただきたい」と期待の言葉が述べられた。

品評会に出品された農産物は午後2時から即売されるため、正午すぎには即売整理券を求めるかたの列ができていた。整理券が配布されると、即売会に向けて一つ一つ熱心に吟味しているかたの姿が見られた。

また、会場の外では、午前10時から一般の農産物などの販売が行われ、雨模様であるにもかかわらず、生産者と会話を交わしながら買い物をする人たちでにぎわっていた。

この催しは、JA世田谷目黒の協力のもと目黒区農業振興運営協議会と目黒区の共催で行われ、農業者の生産技術の向上や、区民に新鮮な野菜や果物、花などを供給することを通して都市農業及び緑地保全について関心を持ってもらうことを目的としている。毎年、夏季と秋季に開催され、生産者から直接、新鮮で安全な野菜などを購入することができる人気の催しとなっている。

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