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大切な子どものあんぜんを考える一日「乳幼児の事故予防と実際の手当てを学ぼう」(平成27年11月20日)

更新日:2015年12月3日

11月20日(金曜日)に、目黒区総合庁舎2階大会議室で、「大切な子どものあんぜんを考える一日『乳幼児の事故予防と実際の手当てを学ぼう』」が開催された。

このイベントは、日本が子どもの事故死大国であることを背景に、子どもの健全育成・安全で安心な子育て環境づくりの充実を目的として、子どもの不慮の事故に関わる実態や日頃から事故防止意識・危機意識を持つことの重要性などについて考えてもらうためのプログラムを実施するもの。子どもにかかわる全ての方(ママやパパ、おじいちゃん、おばあちゃん、保育従事者など)をイベントの対象者としており、誰でも気軽に学ぶことができるイベントとなっている。

10時から行われた「小児科医のおはなし『子どもの事故は予防できる』」では、緑園こどもクリニック院長の山中龍宏氏が講演した。子どもの事故の実態や予防のための基本的な考え方などについて「子どもは必ず病院にかかります。しかし事故は月齢によって起こりやすいものの統計が出ているので予測することができます。多くの傷害は事前に対策を講じることで予防が可能なのです。また親の不注意によるものではなく、環境・製品に起因する事故も多くあります。ぜひ自分のせいだと思い込まず、子どもの事故の情報を企業や専門家に伝えてください。」と話すと、講演を聞いていたかたがたはメモを取るなどし真剣な表情で話しに耳を傾けていた。

続いて11時15分、13時からはNPO法人シーボウル海の教室によるミニ講座「救命・応急手当の必要性」、実技講座「赤ちゃん・子どものための心肺蘇生法」が行われた。この講座では座学と実技で、赤ちゃん、子どもに特化した救命・応急手当てを学ぶことができる。

NPO法人シーボウル海の教室の中村さんは「窒息等の事故は、日常の中で起こる可能性があります。呼吸ができなくなり脳に酸素が行かないと大きな障害が残ることもあります。これから行う心肺蘇生法を施すことで酸素を脳に送り、状態の悪化を防止することができます。」と赤ちゃんや子どもへの救命・応急手当がいかに大切かを話し、親子で参加していたかたがたは子どもと一緒に心臓マッサージ、人工呼吸の実技を実践していた。

12時からの「子育てサロン」の紹介では、目黒区社会福祉協議会キャラクターてってちゃんと共に個性あふれる区内のサロンが紹介された。目黒区内に6箇所ある子育てサロンのスタッフがサロンのPRを行い、担当者の方は「一人で子育てをしていると煮詰まってしまうかたもいます。ボランティアに少しの時間預けたり、子育ての相談をすることでリフレッシュになるので、ぜひ気軽に遊びに来てほしいです。」と話してくれた。

そのほかにも、家庭内周辺の事故事例と予防策について、日ごろから事故防止意識や危機意識を持つことの重要性などを話し合うシンポジウムや、赤ちゃん・子どもの窒息の手当ての実技講座が行われ、一日を通して子どもの安全について学び、考え実践できるイベントとなった。

この記事の問い合わせ先

目黒区社会福祉協議会(めぐろボランティア・区民活動センター) 電話番号 03-3714-2534

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