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光警報装置を使用した避難訓練を実施しました!(平成28年2月16日)

更新日:2016年2月19日

2月16日(火曜日)、目黒区心身障害者センターあいアイ館において、区の施設で初めて昨年9月に設置した光警報装置を使用し、点滅合図の確認、点滅した時にはどのように避難すべきなのかなどの体験や周知を目的として、聴覚障害者の方々も参加し避難訓練が実施された。

光警報装置による火災警報器は、23年4月に総務省消防庁が「ユニバーサルデザインを踏まえた火災報知器の導入・普及のあり方に関する報告書」の中で、公共施設などに整備することが適当であると提言しており、これらを円滑・効果的に普及するため、聴覚障害者のニーズの高い建物のうち、一定規模以上のものを中心に法令で基準を設けていくこととしているが、消防法やバリアフリー法(高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律)で、公共施設への光警報装置の設置義務は定められていないため、普及はあまり進んでいない。

こうした中、目黒区では警報音だけでは緊急事態が伝わりにくい聴覚障害者の方も安心して施設を利用できるよう光警報装置を設置した。そして、今回聴覚障害者の方々を中心に実際に光による警報を体験する訓練を行った。

避難訓練は、午後4時に館内放送等にて避難訓練実施の周知がなされ、「あいアイ館の厨房で火災が発生し延焼拡大中」という想定で始まり、光警報装置も作動し光で利用者に警報が伝えられた。参加者は施設職員の誘導により、避難経路を使い屋外に避難し、指定された待機場所へ整然と集合した。その後、人数確認と報告がなされ全員が避難完了したことが確認された。今回の避難訓練では、光警報装置のフラッシュが光ることにより、聴覚障害者の方々も迅速に火災発生を知ることができ、速やかな避難行動につながっていた。

避難訓練の後、青木目黒区長から、「目黒区では初めて、あいアイ館に光警報装置を設置し、今回初めて避難訓練を行いました。この光警報装置は光らない方が良いんですが、いざという時に備えて訓練を重ねて、あいアイ館の防災力が高まることを期待しています。」と挨拶があった。

また、目黒消防署予防課長から「訓練というのは1回や2回ではうまく行かないものです。訓練を通じて、災害に対してどう備えていくのかを考えるきっかけ作りになってくれればと思っています。」と、避難訓練の重要性を話していた。
 訓練に参加した目黒区聴覚障害者協会の山下会長は、「訓練とわかっていても、避難するときはドキドキしました。この警報機が使われないのが一番ですが、光が強いので下を向いていても光っているのがわかりました。」と、光警報装置の効果について話してくれた。

あいアイ館の警報装置の設置状況

区民が利用する会議室や集会室及びトイレ、廊下などの天井に計14ヶ所光警報装置を設置。取り付けられた警報装置は、直径13センチの丸型(FIREと表記有)で中心部分のストロボライトが点滅し、警報音と合わせて火災を知らせる仕組みとなっている。

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