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「気仙沼と、東日本大震災の記憶 リアス・アーク美術館 東日本大震災の記録と津波の災害史」展(平成28年2月20日)

更新日:2016年3月6日

2月13日(土曜日)から、目黒区美術館で「気仙沼と、東日本大震災の記憶 リアス・アーク美術館 東日本大震災の記録と津波の災害史」展が開催されている。

東日本大震災の発生から5年を迎えるにあたり、震災を風化させることなく友好都市の復興を引き続き支援していくため、東日本大震災復興支援事業として当展覧会を実施。気仙沼市にあるリアス・アーク美術館(気仙沼市及び南三陸町で構成する事務組合が運営する美術館)で2013年から公開されている、常設展示「東日本大震災の記録と津波の災害史」を、今回東京地区では初めて大規模に紹介する。

被災写真203点、被災物の写真パネル61点及び被災物11点に関係歴史資料を加えた約400点からなる今回の展示では、被災現場写真にはキャプションと詳細な説明書きが付され、被災物の写真パネルには、その物から読み取れる物語が方言で添えられている。

数多く展示された記録写真などからは、被害の甚大さや、平成23年3月11日、テレビ画面でしかうかがい知ることのできなかった当時の気仙沼の様子が詳細に写し出されており、中でも108個あるキーワードパネルには、被災者のリアルな体験や、そこから生まれる様々な思いがつづられている。震災発生から2年の間、日々感じ、時を経て移り変わってく様々な思いがキーワードパネルに言葉として展示されており、この思いをどのように表現し、具現化し、昇華させていくか、そしてこの体験をどのように未来へ残し、後世へと繋げていくかという、被災された方々の率直な想いや心の変化を読み取ることができる。

今回の展示は、東日本大震災の単なる資料展示ではなく、被災し傷つきながら、なおも生きていこう、そしてこの体験を後世に伝えていこうという、被災地の想いをダイレクトに感じることのできるものとなっており、震災から5年を迎える今、改めて震災及び被災地に思いを馳せ、災害に対する備えについて地域と世代を超えて考えさせられる内容となっている。

併せて、リアス・アーク美術館の特色あるもう一つの常設展示、地域の歴史・民俗資料をまとめた「方舟日記 海と山を生きるリアスなくらし」より、生活文化資料を特別展示し、気仙沼・南三陸地域が育んできた豊かな地域文化も紹介されている。
担当者は、「写真だけでなく、詳細な説明書きや、キーワードパネルは全て見ていくと読み応えがあります。時間がかかりますが、入場料がかからないので何度でも足を運んでいただければと思います。」と話してくれた。

この記事の問い合わせ先

目黒区美術館 電話番号 03-3714-1201

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所在地 〒153-8573 目黒区上目黒二丁目19番15号

電話 03-5722-9621

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