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第3回スポーツセミナー2017 トップアスリートから話を聞こう(平成30年2月7日)

更新日:2018年2月20日

2月7日(水曜日)、目黒区民センターホールにおいて第3回スポーツセミナー2017が開催され、ロンドンオリンピックサッカー女子銀メダリスト川澄奈穂美かわすみなほみ選手の話を聞こうと、約200名が参加した。
講演会は、川澄選手のサッカー人生を振り返りながら夢の大舞台で活躍するまでの話と、ロンドンオリンピック選手村での話の2部構成で行われた。

講演の概要

私のサッカー人生は、小学校2年生になってサッカーチームに入団したときから始まり、「サッカー選手になりたい」との夢を持ちました。小学校6年生の時には全国大会で優勝し、更に強いチームに入るためセレクションを受けましたが、まさかの落選。でも、サッカー選手になりたいとの夢は持ち続け、地元のチームで練習を積み重ねていきました。

高校2年生の時には神奈川県のユースに選抜され、その時に「なでしこJAPANの選手になりたい」「ワールドカップとオリンピックで世界一になりたい」との夢を持ちました。大学2年生でユニバーシアードの代表選手に選ばれ、銅メダルを獲得することができました。「このまま順調にいけばサッカー選手になれる」との思いがありましたが、大学4年生の時に、左膝前十字靭帯ひだりひざぜんじゅうじじんたいを断裂しました。手術とリハビリに8か月が必要と言われましたが、「起きたことはしょうがない、将来に向けてできることをやっていこう」と考え、医師の指導と仲間に支えられながらリハビリを続けました。

2008年にはINACあいなっく神戸に入団、なでしこJAPANにも招集されましたが、北京オリンピックでは代表メンバーに選ばれませんでした。また、なでしこJAPANでも先発でピッチに立つ機会はありませんでした。しかし、自分の夢はあきらめず持ち続けていたので、いつでもベストな状態でピッチに立てるよう、目の前のことを一つ一つ考えて準備を重ねていました。そして2011年のワールドカップで優勝し、続く2012年には、ロンドンオリンピックで銀メダルに輝きました。

さて、自分の夢はかなえられたかというと、そうではありません。まだ、オリンピックで金メダルを手にしていません。最近は、代表選手に選ばれていませんが、自分はまだ現役の選手です。夢を持ち続け、それに向けて常にいい準備を重ねることが、大舞台で活躍するために必要なことだと思います。自分自身を信じて、東京2020大会に向けて頑張っていきます。

講演会に続いて、川澄選手と参加者による質疑応答の時間があり、「日本の男子の選手で一番好きな選手は誰ですか」や「大きな夢を達成するために目標の立て方はどうされたのですか」などの質問に、川澄選手はユーモアを交えながら答えていた。

最後に川澄選手からのサプライズがあり、参加者の中から抽選で10名の方に、川澄選手のサイン入り色紙が贈呈され、スポーツセミナー2017は終了となった。

この記事の問い合わせ先

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