このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動


サイトメニューここまで
現在のページ トップページ の中の 行政情報 の中の 広報・刊行物 の中の 目黒区報道ニュース の中の 目黒区報道ニュース 平成29年度分 の中の 第5回かなざわ講座 「金沢の建築とまちなみ」を開催(平成30年3月18日) のページです。

本文ここから

第5回かなざわ講座 「金沢の建築とまちなみ」を開催(平成30年3月18日)

更新日:2018年3月26日

3月18日(日曜日)、目黒区総合庁舎大会議室において、第5回かなざわ講座「金沢の建築とまちなみ」が開催され、建築の観点から両都市の歴史的つながりを知ろうと約100名の参加者が会場を埋めた。

目黒区での「かなざわ講座」は金沢市が主催し、今回で5回目となる。目黒区と金沢市は、旧加賀藩前田家16代当主利為としなりが「前田侯爵家本邸(国重要文化財/旧前田家本邸)」を駒場に建設するなど、歴史的つながりが深いことから、昨年10月28日、金沢市内の大樋おおひ美術館茶室において、金沢市と友好都市協定の締結式が行われている。

今回の演題は「金沢の建築とまちなみ」とし、講師に「金沢工業大学 教育支援機構 顧問・教授 水野 一郎氏」を迎え、建築の観点から両都市の歴史的つながりについて講演が行われた。


講演会場の様子

水野 一郎講師による講演では、「まず初めに、建築を通しての金沢市と目黒区の縁としては、関東大震災以降の昭和の初めにに本郷から駒場に移転し、当時、東洋一の邸宅と言われた旧前田家本邸があげられます。また、今日の講演会が行われているこの目黒区総合庁舎は著名な建築家『村野藤吾氏』の代表的な建築物ですが、金沢市内にも村野藤吾氏による建築物『紙卸商中島商会』『加能合同銀行』が現存しています。さて、金沢はよく『古都』と表現されますが、実は前田利家が興した平均的な戦国城下町です。戦国時代から現在に至るまで、大火災、震災、戦災を受けたことがなく、大改造や急成長、急衰退がなかった都市です。このため、戦国、江戸、明治、大正、昭和、平成の各時代層が町割り、建築、営み、工芸、芸能等に蓄積され、それぞれの価値観や美意識を味わうことができます。こうした歴史的重層性(バウムクーヘン)継続のためには、過去層を保存継承するだけではなく自分層(現代層)の創造付加を行うことが我々の役割となります。金沢の現代を表す建築物としては、金沢駅東広場のもてなしドームや鼓門、21世紀美術館や鈴木大拙館など多数あげられます。最後に、兼六園の雪吊りも間もなく縄が外され、金沢は春を迎えようとしています。是非、金沢にお越しください。」と、1時間半に渡る講演を締めくくった。

この記事の問い合わせ先

文化・スポーツ部 文化・交流課 電話番号 03-5722-9291

お問合せ

このページは、広報課が担当しています。

所在地 〒153-8573 目黒区上目黒二丁目19番15号

電話 03-5722-9621

ファックス 03-5722-8674

本文ここまで

サブナビゲーションここから

目黒区報道ニュース 平成29年度分

知りたい情報が見つからないときは

サブナビゲーションここまで

以下 奥付けです。

目黒区役所

〒153-8573 東京都目黒区上目黒二丁目19番15号

電話 03-3715-1111(代表)

法人番号 1000020131105

© 2017 Meguro City.