このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
目黒区住みたいまち、住み続けたいまち目黒
  • トップページへ
  • 携帯サイト
  • multilingual
  • サイトマップ
〒153-8573 東京都目黒区上目黒二丁目19番15号 電話 03-3715-1111(代表)案内図


サイトメニューここまで
現在のページ トップページ の中の 行政情報 の中の 広報・刊行物 の中の 目黒区報道ニュース の中の 区職員が生活保護受給者の預金を着服したことについて(平成29年11月1日) のページです。

本文ここから

区職員が生活保護受給者の預金を着服したことについて(平成29年11月1日)

更新日:2017年11月1日

 平成29年10月30日、目黒区健康福祉部生活福祉課職員(50代男性)が、生活保護受給者の預金を無断で払い出しし、着服していた事案が発覚しましたので、現在までの状況を報告いたします。

1 概要

 平成29年9月中旬、当該受給者を今年度担当する別の生活福祉課職員が、受給者の通帳が所在不明であることに気づき、金銭管理事業を委託している事業者に連絡し、通帳の確認を依頼しました。10月10日、同事業者が通帳の写しを生活福祉課に提出し、預金に不審な払い出し記録があることが判明しました。区として調査したところ、提出された通帳の写しは、前年度の担当である当該生活福祉課職員が所持していた通帳を事業者に渡し、それが複写されたものであり、当該生活福祉課職員は、受給者の通帳及び印鑑を金融機関に持参し、自ら現金を払い出ししていたことが判明しました。

2 着服した金額

 現時点で把握しているものは、平成29年7月27日から同年9月27日まで、延べ4回、合計32万円(1回8万円)です。なお、当該生活福祉課職員は、この32万円について返還済です。
 他の状況については、現在調査中です。

3 調査状況

 平成29年10月11日より生活福祉課の係長が金融機関への聞き取り、受給者の記録の確認、当該生活福祉課職員への聞き取りなどを行い、払い出しの疑いが濃厚となりました。それを受け、平成29年10月30日、生活福祉課長あて報告があり、当該生活福祉課職員から事情を聴取したところ、無断で口座から払い出したことを認めました。

 今回の件においては、生活保護受給者の金銭管理は本来、組織で適切に対応すべきところ、当該職員が受給者の通帳と印鑑を所持し続けるという不適切な状況にありました。受給者の金銭管理を定期的に把握するためには、通帳の記帳内容も含めて確認がなされて台帳に記録されるべきところ、実施されず、結果的に事案の発見に至りませんでした。これは、職員の自覚の問題に加え、指導・監督が行き届かず、組織としての管理体制の不備によるものであり、お詫び申し上げます。引き続き全容の解明を進めるとともに、職員の処分等について、厳正に対処してまいります。
 今後、区民の信頼回復に向けて、管理体制を見直し、強化を図るなど、再発防止に向けた取り組みを進めてまいります。

区民の皆様へ

 生活保護という区民の生命を守る仕事に携わる職員が、生活保護受給者の預金を引き出し着服するという不祥事を起こしたことは、大変遺憾であり、お詫び申し上げます。任命権者である区長としての責任を重く受け止めており、二度とこのような事態が発生しないようしっかりと対応してまいります。現時点では、今回の事案について全容が明らかになっておりませんが、早急に全容解明するよう調査を進めるとともに再発防止策を実施してまいります。区長として、区民の皆様の信頼回復に向けて、組織を挙げて全力で取り組んでまいります。

平成29年11月1日
目黒区長 青木英二

お問合せ

このページは
生活福祉課が担当しています。

所在地 〒153-8573 目黒区上目黒二丁目19番15号

電話 03-5722-9852

ファックス 03-5722-9340

本文ここまで

サブナビゲーションここから

目黒区報道ニュース

知りたい情報が見つからないときは

サブナビゲーションここまで

以下 奥付けです。