トップページ > 区政情報 > 選挙 > 選挙制度 > 衆議院小選挙区の区割り

更新日:2022年12月28日

ページID:1674

ここから本文です。

衆議院小選挙区の区割り

令和4年11月18日(金曜日)に衆議院小選挙区選出議員に関する改正公職選挙法が可決、成立しました。

目黒区における衆議院小選挙区選出議員の選挙区はこれまで区内の北東部(第1投票区から第12投票区まで)が東京都第7区、それ以外の地域(第13投票区から第38投票区まで)は東京都第5区でしたが、今後は以下のとおりとなります。

選挙区の対象地域
選挙区 区域
東京都第26区

目黒区全域
大田区の一部(東京都第4区に属しない区域)

公職選挙法改正後も投票区域は変更されないため、引き続き現在の投票所を使用します。
東京都第26区は大田区の一部との合区となります。(大田区の区割りについては下記をご参照ください。)

東京都第26区の区域図(大田区)(PDF:47KB)

法改正の内容

法改正の内容につきましては、総務省のホームページも併せてご確認ください。

総務省ホームページ 「衆議院小選挙区の区割りの改定等について」

お問い合わせ

選挙管理委員会事務局

ファクス:03-5722-9334