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目黒の地名 目黒本町(めぐろほんちょう)

更新日:2014年2月3日

「目黒の地名」は、「月刊めぐろ」(昭和55年8月号から昭和58年4月号)の掲載記事を再構成し編集したものです。

目黒の地名 目黒本町

地名に誕生日があるとしたら、「目黒本町」のそれは昭和41年3月1日に当たる。昭和39年から進められてきた区内の住居表示化によって、それまでの東町、月光町、向原町の全域と、清水、碑文谷一丁目から二丁目の一部地域を、「目黒本町一丁目から六丁目」としたのである。

「清水東町会誌考」(小川森太郎著)という本に、目黒本町誕生までのいきさつが記されている。要約すると、『第八出張所の管内にほぼ該当する地域に、住居表示制度を実施することになり、区から地元の九町会に、住居表示名を何とするか打診があった。従来の地名は一切使わず、全く新しい名称にするという。清水東町会としては、昔から親しんできた「清水」という名称を残したいというのが偽らざる胸中だ。しかし、住居表示化に協力するということになり、九町会が新住居表示名の案を持ち寄って決定することになった。

同町会内で案を募ったところ、弥生町など十三件が提案され、さらに投票にかけたところ、清水ヶ丘二一三、目黒本町九九、清水四一、和泉町五、八方町三、大和町三となった。旧称の「清水」にちなんだ清水ヶ丘は見送り、同町会は次点の目黒本町を選出した。

九つの町会でそれぞれ選出した候補名を、九町会内で再び投票にかけたところ、目黒本町一一〇七、南目黒一〇六六、南ヶ丘一〇四一となり、新住居表示名は目黒本町に決定した』ということである。

ところで、目黒本町が提案された理由は、「非常に呼びやすく、書きやすいし、覚えやすい。地域的にも目黒の中心であり、郵便局、公会堂別館(当時、目黒本町一丁目14番1号)があり、上目黒・中目黒・下目黒はあるが本町はないから」だという。住居表示施行直後は、不慣れから戸惑いもあったそうだが、提案理由にあるようになじみやすいということもあって、今日ではすっかり溶け込んでいる。

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