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アタマジラミはこんな虫

更新日:2011年7月11日

アタマジラミという虫をご存知でしょうか?

この虫はその名のとおり、頭髪に生息する小さな虫で、頭皮から血を吸って生きています。「シラミ」というと過去の話と思いがちですが、アタマジラミに関する相談は目黒区でもたまに寄せられます。

身近な問題であるアタマジラミについて正しい知識を身につけましょう。

アタマジラミの特徴

  • アタマジラミは人の頭髪に生息し、頭皮から吸血してかゆみを引き起こします。
  • 頭と頭の接触や、頭髪に触れたものを共用することで、人から人にうつることがあります。
  • アタマジラミの発生は不潔、不衛生とは無関係です。
  • 子供に多く見られ、保育所や小学校で集団発生することがあります。
  • アタマジラミから病気がうつることはありません。

アタマジラミの生態

  • アタマジラミは卵、幼虫、成虫の順に成長します。成虫は一ヶ月程度生き、一生に50個から150個の卵を産みます。
  • 羽はなく、飛ぶことはもちろん跳ねることもありません。人から離れると7時間から72時間しか生きられません。
  • 卵は髪にしっかりと付着しているため、簡単には取り除けません。
  • 卵は耳の周囲やえりあしにかけて多く付着しています。

ヘアーキャストや皮脂と間違えやすいので注意しましょう。

アタマジラミの卵とヘアーキャストは見分けがつきにくいですが、ヘアーキャストは指でつまむと簡単に取り除くことができます。

コロモジラミとケジラミ

コロモジラミやケジラミはアタマジラミと似ていますが、生息場所や形状が異なる別の種類のシラミです。

  • ケジラミは陰毛などに生息し主に性行為でうつります。
  • コロモジラミはアタマジラミによく似ていますが、下着などの衣類に生息します。

アタマジラミの駆除方法

毎日洗髪をする

成虫や幼虫は普通のシャンプーで髪の根元(頭皮)から毛先まで丁寧に洗髪すれば洗い流せます。卵は取り除くことはできませんが、卵は一週間程度で幼虫になるので、毎日洗髪をしていればアタマジラミを駆除できます。念のため、10日間毎日洗髪を行いましょう。

子供自身による洗髪では洗い方が不十分になりやすいため、大人が洗髪してあげましょう。

髪をクシでとかす

専用のスキグシ(梳き櫛、すきぐし)を使用して髪をとかすと卵、幼虫、成虫を取り除くことができます。髪の根元から毛先に向かってとかすとアタマジラミを発見・除去しやすくなります。
スキグシがない場合には、できるだけ目の細かいクシで代用しましょう。

髪をとかす際に使用したスキグシは洗浄し、衣類は洗濯してください。
 

身の回りのものの共用を避ける

アタマジラミは頭髪にふれたものから他の人にうつることがあります。クシ、タオル、帽子、衣類、シーツ、枕カバー等頭髪に触れるものは専用とし、共用は避けてください。

また、これらのものは続けて使用せず、洗えるものは毎日洗って使用しましょう。

駆除剤、その他

シラミ駆除剤(有効成分としてフェノトリンを含むもの)を使用する。
髪を短くする、など

目黒区保健所では

保健所では、アタマジラミ専用のすき櫛(スキグシ)の貸し出しをしています。
アタマジラミの卵は薬剤が効きにくいため、すき櫛により卵を取り除くのが効果的です。
また、東京都福祉保健局でもホームページ、リーフレットなどを作成していますので、ご利用下さい。

お問合せ

このページは
生活衛生課が担当しています。

所在地 〒153-8573 目黒区上目黒二丁目19番15号

電話 03-5722-9505

ファックス 03-5722-9508

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