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〒153-8573 東京都目黒区上目黒二丁目19番15号 電話 03-3715-1111(代表)案内図


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こんなところが蚊の発生源

更新日:2016年7月1日

蚊は「たまり水」から発生します

やぶや草むら、植え込みは蚊が休んでいるだけで、発生源ではありません。蚊は、たまり水から発生します。蚊は、日本脳炎、ウエストナイル熱、デング熱、ジカウイルス感染症などの感染症を媒介することもあります。蚊の発生源にあわせた対策をとりましょう。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。蚊媒介感染症について(保健予防課のページ)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。東京都の感染症媒介蚊対策はこちら

都市に多く見られる代表的な蚊の種類

写真提供、公益社団法人日本ペストコントロール協会

ヒトスジシマカ

一般に、「やぶ蚊」と呼ばれています。名前のとおり、背中に1本の白いたて筋があります。日中、木陰や草むらで刺されることがよくあります。発生源は、駐車場などの車止め用の古タイヤ、お墓の花立て、空き缶、雨水マスなど、小さなたまり水です。

アカイエカ

夜に刺される代表的な蚊です。汚れが進んだ雨水マスなどに発生します。

チカイエカ

姿からはアカイエカと区別できません。低温に強く、冬でもいます。発生源は、ビルの地下の浄化槽、湧水槽などで、地下街や地下鉄で見ることがあります。

蚊はたまり水から発生します(蚊の一生)

蚊は、卵からサナギまでの1週間から2週間は、水の中で生活しています。成虫になると1ヶ月くらい生きています。メスだけが産卵のために吸血します。

成虫は、1回に数十個から200個くらいの卵を産みます。産卵場所は水際や水面です。水中で1日から2日でふ化します。ヒトスジシマカの場合、卵の状態で冬を越します。

幼虫(ボウフラ)

幼虫はボウフラと言われ、水中で過ごします。尾を水面に出して呼吸しています。6日から7日でサナギになります。

ボウフラの写真
ボウフラ

サナギ(オニボウフラ)

サナギはオニボウフラと言われ、水中で2日から3日経つと羽化します。サナギの間も動くことはできますが、エサはとりません。ツノのような器官を水面に出して呼吸しています。

オニボウフラの写真
オニボウフラ

成虫

メスだけが産卵のために吸血します。成虫は1ヶ月くらい生き、その間に3回から4回の産卵を繰り返します。

蚊の防ぎかたその1.たまり水をなくす(蚊を発生させないために)

ボウフラは、水中で生活するので、たまり水をなくせば蚊は発生しません。まずは、蚊の発生源であるたまり水をなくす対策が基本になります。

水をなくせる発生源と対策

  • 古いバケツなど水のたまった容器
  • 放置された子供の遊具(砂場用のバケツやシャベルなど)
  • ポイ捨てされた空き缶、空き瓶など

こうしたものは、逆さまにするか片付ける、捨てるなどして、たまり水をなくします。

水がたまったバケツの写真
水がたまったバケツ

  • 園芸用の植木鉢の受け皿、庭の汲み置き水、放置のジョウロなど

庭では、植木鉢の受け皿は使用しない、水の汲み置きはせず、こまめな水やりで対応しましょう。また、汲み置きの水は、1週間以内に入れ替え容器を洗うことも対策になります。

  • 雨よけシート(ブルーシート)の窪みに溜まった水
  • 側溝や雨どいの詰まり

雨よけのシートをかぶせた場所は、排水を良くし、水のたまる窪みを作らないようにします。また、側溝や雨どいは水がたまらないよう詰まりを清掃してください。

  • 古タイヤ
  • 竹やぶの竹の切り株

古タイヤや竹の切り株は、切れ込みを入れて排水ができるよう対策をします。また、古タイヤは、砂などを入れて水がたまらないようにする方法もあります。

蚊の防ぎかたその2.たまり水をなくせないとき

水をなくせない発生源と対策

  • 道路、公園、駐車場内、緑地の植え込みなどの排水マス(雨水マス)
  • 池や防火用水

排水マスなど水をなくせない場所には、昆虫成長制御剤を1か月に一回投入します。微量で効果が持続します。

池や水鉢では、魚(メダカや金魚)を飼いましょう。

目黒区の取り組み

目黒区では、道路などの公共雨水マスに昆虫成長制御剤の定期投入を行っています。4月中旬から10月までの期間中に5回の投入を行い、蚊の発生の抑制に努めています。
また、区立の施設内の排水マスなどについても、昆虫成長制御剤の投入を行っています。

蚊の防ぎかたその3.蚊に刺されない

蚊が多いところに出かけるときは、なるべく厚手の長袖、長ズボンを着用するなど、できるだけ肌の露出をなくします。顔や頭、首などを覆う防虫ネットも市販されています。

手などの露出部分には、虫除け剤を使用すると数時間被害を防げます。また、携帯用の蚊取り線香を利用する方法もあります。
なお、いろいろな虫除け剤や殺虫剤がありますが、これらは使用上の注意を守り、使いすぎることのないようにしてください。

屋内の場合、網戸を閉め蚊の侵入を防ぎます。昔ながらの蚊帳の利用も効果的です。
庭などの場合は、庭木のせん定や草刈りをすると、風とおしや日当たりが良くなり、成虫が潜みにくくなる効果があります。

お問合せ

このページは
生活衛生課が担当しています。

所在地 〒153-8573 目黒区上目黒二丁目19番15号

電話 03-5722-9505

ファックス 03-5722-9508

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