更新日:2024年4月1日

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国民健康保険料の口座振替

 

口座振替依頼書

口座振替依頼書は、ウェブサイトからのダウンロード、または国保年金課収納係(目黒区総合庁舎1階)、地区サービス事務所(北部・中央・南部・西部)および区内の金融機関で配布しています。なお、ご連絡いただければ郵送でもお送りいたします。

ウェブサイトからのダウンロードは、国民健康保険料口座振替依頼書(自動払込利用申込書)のページをご覧ください。

登録可能な金融機関

  • 東京都内に本・支店のある銀行・信用金庫等
  • 郵便局(ゆうちょ銀行)

詳しくは、「東京都・特別区指定金融機関等一覧」(PDF:535KB)をご覧ください。

注記

インターネットバンク等、一部ご利用いただけない金融機関もあります。

ご不明な点があれば、下記お問い合わせまでご連絡ください。

申込み先

口座振替依頼書に必要事項を記入・押印のうえ、下記までお持ちいただくか、国保年金課収納係宛て郵送してください。

  • 口座のある金融機関
  • 国保年金課収納係(目黒区総合庁舎1階)
  • 目黒区地区サービス事務所(北部・中央・南部・西部)

注記

ウェブサイト上でダウンロードした口座振替依頼書は、金融機関の窓口ではお取り扱いできません。国保年金課収納係へご提出ください。

窓口で直接申込みする際にお持ちいただくもの

国民健康保険被保険者証、預(貯)金通帳またはキャッシュカード、届出印

口座振替の詳細

振替方法

  • 各期払い

6月期から3月期までの年10回に分けて毎月末日に引き落とされます。4月・5月は原則請求はありません。

残高不足により引き落としができなかった場合は、翌月期分とともに翌月末日に引き落とされます。口座振替開始前の保険料は引き落としができませんので、納付書で納付してください。

  • 全期一括払い

6月期分の引き落とし日に、1年間の保険料が一括で引き落とされます。

残高不足により引き落としができなかった場合はその年度は各期払いとなり、引き落としができなかった6月期は7月期とともに7月末日に引き落としされます。翌年度から全期一括払いとなります。

注記

末日が金融機関休業日の場合は、翌営業日に引き落とされます。

引き落としが2回できなかった場合は、納付書を送付します。

振替結果の確認方法

領収証書は発行されません。振替結果のご確認は通帳記帳等でお願いします。

毎年12月下旬頃に一年間(1月1日から12月31日)の口座振替による納付金額を「国民健康保険料納付確認書」でお知らせします。

口座振替の取消・変更

口座振替の取消または変更をする場合は、取扱金融機関または、国保年金課収納係でお手続きください。

注記

口座名義人が国民健康保険を脱退しても、口座振替は自動的に取消にはなりません。収納係までご連絡ください。

口座名義人が国民健康保険から後期高齢者医療制度へ移行された場合

国民健康保険で登録された口座は、後期高齢者医療制度へ移行されません。なお、口座名義人が後期高齢者医療制度へ移行されても、同じ世帯に国民健康保険に加入されているかたがいる場合は、引き続きそのかたの保険料が引き落とされます。

詳細については、後期高齢者医療制度のページをご覧ください。

その他注意事項

  • 世帯主名義以外の口座でもお申込みいただけます。ただし、国民健康保険に関する通知は、すべて世帯主宛てに送付されます。
  • 国民健康保険料は世帯で計算されるため、同一世帯に複数の国民健康保険加入者がいるときは、お申込みいただいた名義人の口座からその世帯分の保険料が引き落とされます。また、途中で世帯員が増えた場合も、登録いただいている振替口座からの引き落としとなります。
  • 登録は1世帯につき1口座のみです。

お問い合わせ

国保年金課 収納係

ファクス:03-5722-9339