トップページ > 子育て・教育 > 保育園・幼稚園等 > 保育園 > 認可保育園 > 保育園の給食 > 区内保育所における給食食材等の放射性物質検査

更新日:2022年4月7日

ページID:3890

ここから本文です。

区内保育所における給食食材等の放射性物質検査

区内保育所の給食に使用する食材及び食育食材の放射性物質検査を実施しています。

令和3年度からの区内保育所における給食食材の放射性物質検査

検査機関

一般財団法人日本食品検査

試験方法

「ゲルマニウム半導体検出器」による「放射性セシウム134及び137」の検査

測定条件

検出限界値5ベクレル毎キログラム前後

検査対象

区内保育所で栽培した野菜等

検査回数

年2回

検査結果

検査結果については、食品衛生法に定める規格基準値を超えた場合、本ページにて公表いたします。
食品中の放射性物質に関する現行の基準値は、放射性セシウム(セシウム134及びセシウム137の和)について、以下のとおりです。

食品中の放射性物質の規格基準値
食品群 1キログラム当たり基準値
飲料水 10ベクレル
牛乳 50ベクレル
乳児用食品 50ベクレル
一般食品 100ベクレル

令和2年度までの検査結果

令和2年度までの区内保育所における給食食材の放射性物質検査の結果は、「給食の放射性物質検査」のページでご覧いただけます。

給食の放射性物質検査

お問い合わせ

保育課

ファクス:03-5722-9659