このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動


サイトメニューここまで

本文ここから

元気なお店、活気ある事業所をご紹介します 「株式会社コスモス インターナショナル」

更新日:2017年12月16日

事業所情報

住所

目黒区下目黒三丁目1番22号 谷本ビル

電話

03-3494-8621

代表取締役

新山 洋一 氏

設立

昭和55年

Googleマップ

国内外の写真関係用品を豊富にラインアップ

 大鳥神社前交差点近くに本社を構える、コスモス インターナショナル。1980年の創業以来、写真に関する様々な商品を取りそろえ、主にプロやハイアマチュアのカメラマン、企業などから広く支持されてきました。カメラのデジタル化とともに、主力商品の種類は変化してはきたものの、同社が得意とするのは、主に写真やフィルムを傷や汚れ、経年劣化などから守るための商品です。
 同社の創業者で現在も代表取締役を務める新山洋一さんは「1980年の創業当時はフィルム写真の時代でしたから、ポジフィルムを守るマウントが主力商品でした。特に当社がオリジナルで開発・製作を手掛けた『プロマウント・フォトガード』は、カメラマンの皆さんにご好評をいただくことができ、経営が軌道に乗るきっかけとなりました」と振り返ります。
 ただ、デジタル化の影響で、写真業界の顧客ニーズがここ20年ほどの間に大きく変化したため、マウントの需要は減少し、今は、プリントアウトした写真を保護してプレゼンテーションに用いるポートフォリオ(=紙ばさみ、ファイルの意)やプリントアウト用のインクジェット用紙が主力商品となっているそうです。

 特に好評を得ているのは、独自のルートで輸入・販売を手掛ける海外の製品です。同社では1990年にドイツのケルンで開催される世界最大規模の写真関連商品の展示会・フォトキナに参加したことをきっかけに、海外の著名メーカーとの取引体制を確立。一つひとつ職人が手作りで仕上げるポートフォリオ、木材やプラスティックといったユニークな素材のポートフォリオなど、海外の上質な商品を紹介し、好評を得ています。

伝説の写真家・新山清の作品を紹介

 こうして1980年の創業以来、約37年にわたって写真関係のビジネスを手掛けてきた新山さんですが、創業前はカメラや写真とは関係のない分野で、貿易の仕事に従事していたそうです。「この業界で仕事をするきっかけの1つは、父の突然の死でした」と新山さんは振り返ります。
 実は、新山さんの父・新山清さんは、独特の作風で海外でも高い評価を得ていた伝説的写真家。しかし、清さんは1969年、JR目黒駅前で通り魔に刺され、突然の死を遂げてしまったのです。
「死後、残ったのは膨大な数の父の作品やフィルム。これらを整理・保存するために、写真用品に興味を持つようになりました。思えば、これが今の仕事の原点だったように思います」と新山さん。自身のビジネスと並行して、清さんの作品の整理を進め、2004年ごろから国内のみならず国外でも、清さんの作品を紹介する個展の開催を続けてきました。個展には生前に清さん自身が現像した貴重なヴィンテージプリントの他、死後に新山さん指揮のもとで現像したエステートプリントの両方を展示、いずれも高い評価を受けたそうです。
「戦前戦後の混乱期を生きたはずなのに、父の写真には暗さは悲壮感がなく、日常の風景を独自の視点で芸術的に切り取った美しい作品がほとんどです。そのせいか、数十年前に取られたとは思えない『新しさ』を感じてくれる若い方も多く、個展には幅広い年代の皆さんに足を運んでいただくことができました。今後も機会があれば、父の作品を今の人に伝える活動を続けたいと思っています」。

古い写真のデジタル化にも対応。目黒ならではの需要も

 また、ここ数年、同社では古い写真のデジタル化にも力を入れています。「保管状態が悪くて退色・破損してしまったり、折り目が付いてしまったりした写真もデジタル化することによって、撮影当初に近い状態にまで補修することが可能です。最近は個人だけでなく、企業からもデジタル化の依頼が来るようになってきました」と話す新山さん。
 また、当初はプロのカメラマンがメインだった顧客の裾野も年々広がっており、最近はプロのメークアップアーティストや美容師、ファッションデザイナーの間でも、同社のインクジェット紙やポートフォリオを愛用する人が増えています。「目黒には写真美術館もありますし、写真関係のビジネスをするには最適な場所です。同時に近くに美容・ファッション関係の学校や会社が多く、当社まで足を運んでくれるお客様も少なくありません。その意味でも、目黒に会社を構えたのは正解だと思っています」と新山さん。今後については、「時代の流れとともに、お客様のニーズは変化するものです。これまでに培った経験やノウハウをフルに生かして、お客様のニーズに迅速かつ的確に応えていくことが、私たちの使命。これからも、生まれ育った目黒の地で、写真を愛する皆様のお役に立つことができれば嬉しいですね」と話していました。

お問合せ

このページは、産業経済・消費生活課中小企業振興係が担当しています。

所在地 〒153-0063 目黒区目黒二丁目4番36号

電話 03-3711-1134

ファックス 03-3711-1132

本文ここまで

サブナビゲーションここから

元気なお店、活気ある事業所

めぐろ掲示板

防災地図アプリの画像

防災地図アプリ
スマートフォン用防災地図アプリの無料配信行っています。アプリをダウンロードすることで、目黒区防災地図を閲覧することができます。

ランニングをする人

めぐろスポーツニュース
毎月15日に発行で、区のスポーツに関するイベントや施設の情報をお知らせしています。

学校給食レシピ本「みんな大好き学校給食」表紙画像

学校給食レシピ本「みんな大好き学校給食」
学校給食の人気レシピを一冊にぎゅっとまとめました!ぜひ、ご家庭でも実践してみてください。

知りたい情報が見つからないときは

サブナビゲーションここまで

以下 奥付けです。

目黒区役所

〒153-8573 東京都目黒区上目黒二丁目19番15号

電話 03-3715-1111(代表)

法人番号 1000020131105

© 2017 Meguro City.