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更新日:2023年1月24日

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軽自動車税関係手続の電子化(軽OSS・軽JNKS)

軽自動車ワンストップサービス(軽OSS)

軽自動車ワンストップサービス(軽OSS)は、軽自動車の検査の申請・各種手数料や国税の納付・地方税の申告納付を、原則「24時間365日」パソコンからインターネットで行うことができるサービスです。令和5年1月から、新車購入時の軽自動車保有関係手続が対象となります。二輪車・原動機付自転車・小型特殊自動車は、OSS申請の対象外です。
詳しくは、地方税共同機構リーフレットおよび軽自動車ワンストップサービス(軽OSS)のホームページをご確認ください。

お問い合わせ先

軽自動車ワンストップサービス(軽OSS)に関するご意見・ご質問がございましたら、以下へお問い合わせください。

軽自動車OSS専用ダイヤル

  • 電話:050-3364-0800
  • 受付時間:平日 8時30分から17時まで
  • 休業日:土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12月29日から1月3日まで)

軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)

軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)は、軽自動車税(種別割)の車両ごとの納付情報を軽自動車検査協会で確認できるシステムです。これにより、軽自動車税の継続検査(車検)の際、軽自動車税(種別割)の納税証明書の提示は原則不要となります。
ただし、二輪の小型自動車(排気量250シーシー超の二輪車)については、従来どおり紙の納税証明書の提示が必要です。
詳しくは、地方税共同機構のリーフレットをご確認ください。

地方税共同機構リーフレット(軽JNKS)(PDF:506KB)

紙の納税証明書が必要となる場合

  • 自動二輪車(バイク)の場合
  • 納付直後のため、軽JNKSに納付情報が登録されていない場合
  • 中古車購入、名義変更、ナンバー変更をされた直後の場合
  • 他市区町村へ引っ越した直後の場合
  • 対象車両に過去の未納がある場合

注意事項

納付状況が軽JNKSに登録されるまで、納付から10日間程度かかります。納付後すぐに継続検査(車検)を受ける場合は、納税通知書兼納付書をお持ちのうえ、区役所や金融機関、コンビニの窓口にて現金でお支払いください。領収印が押された納税通知書兼納付書の右側(上部に「納税証明書(継続検査用)」と記載されています。)が納税証明書となっています。
再発行納付書には納税証明書がついていませんので、税務課または各地区サービス事務所でお支払いのうえ、別途納税証明書を取得してください。納税証明書の取得方法については、以下のページをご確認ください。

課税(非課税)証明書、納税証明書などの発行

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お問い合わせ

税務課 納税係

ファクス:03-5722-9324