更新日:2008年9月21日

『目黒区めぐろ歴史資料館』が開館しました。
昭和46(1971)年、資料館の前身「守屋教育会館郷土資料室」が開館してから37年。区民の皆様はじめたくさんの方のご協力で集まった所蔵資料や調査結果を生かしながら、展示の考え方や内容を一新した資料館が2008年9月21日に誕生しました。
新しい資料館は、全面改装された旧目黒区立第二中学校(中目黒三丁目6番10号、統合により閉校)の一階部分。壁面緑化などを取り入れ環境に配慮しながら、資料館にふさわしい展示と収蔵の機能を実現しました。同じ建物の二階以上は「めぐろ学校サポートセンター」で、研修室や敷地内の体育館・グランドの貸し出しもおこなわれています。

展示室入口(床面は目黒区の航空写真)

「大昔の目黒」竪穴住居モデル
めぐろ歴史資料館がめざしているのは、「人、資料、情報」が結びついた出会いと発見の展示です。現在、目黒とよばれるこの地域は、どのような地形や自然、地理的条件の中にあり、そこではどのように人びとの暮らしが営まれてきたのか。そのうつりかわりを大きなテーマに、わかりやすく目黒の歴史を示します。展示室はコンパクトですが、常設展示スペースと企画展示スペースにわかれ、内容にあわせて多彩な展示を可能にする設備を備えています。
「おおむかし」から現代まで、人びとの暮らしをふりかえります。
私たちの足元にはどんな時間の流れや歴史が隠されているのでしょうか。常設展示室では、旧石器時代の遺跡や、縄文・弥生の土器など、めぐろの「おおむかし」のめぐろに生きた人びとの暮らしをしめす資料をスタート地点に、中世、近世、近代、そして現代へと、そのときどきの人びとの暮らしをしのばせる資料を展示しています。
もっと広く、もっと深く…歴史に触れ合う楽しさを追求します。
企画展示室では、めぐろの歴史にかかわる多彩なテーマで企画展を開催します。また、レファレンスや、見るだけでなく、実際に資料に触ることのできる「体験展示」や講座・ワークショップにも新しい工夫をこらしています。企画展示やその他のイベントについてのお知らせは、イベント情報をごらんください。
利用案内
開館時間
午前9時30分から午後5時
休館日
月曜日(ただし祝日の場合は翌日休館)、12月29日から1月3日
入館料
無料
お車でのご来館
身障者用以外の駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください
その他
9月21日(日曜日)は午後1時から開館します
アクセスのご案内

交通案内図
電車
東急東横線・東京メトロ日比谷線 中目黒駅下車徒歩12分
バス
- 東急バス 渋71系統・恵32系統(駒沢通り)「正覚寺前」:徒歩10分
- 渋41系統(山手通り)「目黒警察署前」 徒歩4分