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〒153-8573 東京都目黒区上目黒二丁目19番15号 電話 03-3715-1111(代表)案内図


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目黒区総合庁舎 茶庭と茶室

更新日:2017年9月25日

茶庭と茶室

  • はぎの間の玄関脇から格子戸をくぐると茶庭ちゃていと茶室があります。茶庭(露地とも言う)には村野氏が吟味したつくばいなどが置かれています。
  • 土壁には、手前側に下地窓したじまど、奥側に連子窓れんじまどがあり、軒下を進むと「躙口にじりぐち」あるいは「貴人口きにんぐち」へ導かれます。
  • 深い土庇どびさしは、半割り竹を模した銅板葺きで、I型鋼の垂木たるきで支えられられており、金属の軒桁や柱が深草ふかくさたたきの土間によく調和しています。
  • 茶室は京間4畳半、京都の裏千家の「又隠ゆういん」の写しとも言われ、ビルの中とは思えない侘びの空間があらわれます。台目床だいめどこ、杉の面皮柱めんかわばしら、籐編みの光天井、茶道口、給仕口など侘び茶の空間を生み出す演出に満ちています。

なお、茶室は、文化的活動を目的とした登録団体にご利用いただけます。

用語解説

蹲(つくばい)

茶室に入る前に手を清めるために用います。背の低い手水鉢ちょうずばちで手を洗う際に這いつくばうようにしゃがむことから、「つくばい」と呼ばれるようになりました。

塵穴(ちりあな)

木の葉などの塵を捨てる穴です。茶事の時には、茶庭で剪定した枝葉を丁寧に入れ、お迎えする準備が整っていることを客人に伝える印とすることもあるようです。

下地窓(したじまど)

土壁の一部を塗り残して、下地の格子状に組んだ竹やよしを見せるようにした窓です。下地窓の室内には折釘を打ち、掛障子かけしょうじを掛けたり、障子を取付けたりします。外側には折釘を打ち、掛戸やすだれを掛けたりします。

連子窓(れんじまど)

窓の外側に角材や竹を縦または横に並べて取付けたものです。茶室における連子窓の多くは竹を使用しています。

躙口(にじりぐち)

草庵茶室の小間(4畳半以下の部屋)に用いられる小さな出入り口です。正座のまま両拳を使い膝で進む「にじる」ように通ることからこの名がついたと言われています。躙口には、板戸が用いられます。

貴人口(きにんぐち)

身分の高い客人のために設けた、立ったまま出入りできる口です。通常二枚障子を立てます。

深草(ふかくさ)たたきの土間

たたきは三和土と書き、粘土質の少ない土を用いて、石灰、にがりを混ぜ三種類の和からなる材料で土間を作るものです。土に京都伏見の深草で採れる深草砂利を使用した土間のことを言います。

台目床(だいめどこ)

京間畳の長辺のおよそ4分の3の大きさの畳を台目畳と言い、床の間の間口がおよそ台目の寸法になっているものを言います。

面皮柱(めんかわばしら)

木材を柱に加工する際に四隅の丸面を皮ごと残した角柱を言います。

お問合せ

このページは
総務課庁舎管理係が担当しています。

所在地 〒153-8573 目黒区上目黒二丁目19番15号

電話 03-5722-9182

ファックス 03-5722-9315

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