ここから本文です。
育休取ったら見えてきた？！私のワークライフバランス
子育てにノーベル賞理論を取り入れる⁈
行動経済学を専門とする講師が育児休業を取得し、行動経済学理論を応用して子育てをする中、見えてきたワーク・ライフ・バランスとは
講師紹介
専門は実験経済学、行動経済学。主にアイトラッキングや時間選好に関する研究に取り組む。一橋大学を卒業後、ミシガン大学博士課程に留学。カルフォルニア工科大学ポスドクを経て現職。二児の父として育児休業を取得して、料理や離乳食づくり、保育園の送迎の経験やワーク・ライフ・バランスについて自治体・企業・学校等で講演を行う。
日程
日付 |
|
|---|---|
時間 |
10時から正午まで |
会場・場所
男女平等・共同参画センター会議室（中目黒スクエア9階）
休館日・休業日
月曜日
講師・出演者
一橋大学大学院経済学研究科准教授 竹内幹氏
参加人数・定員
40人（抽選）
保育
1歳以上の未就学児（4人・抽選）
保育を申し込まれる方は、9月26日（火曜日）までに、お子さんの氏名と年齢・月齢をお知らせください。申し込みフォームとファクスから申し込みされる場合には、受講される方の住所、氏名、電話番号のほか、お子さんの氏名・月齢をご記入ください。
料金・費用
無料
申し込み方法
9月26日（火曜日）までに申し込みフォーム、電話またはファクスでお申し込みください。
お問い合わせ先
目黒区男女平等・共同参画センター
電話：03-5721-8570
ファクス：03-5721-8574
お問い合わせ
男女平等・共同参画センター 男女平等センター係
電話：03-5721-8570
ファクス：03-5721-8574