選挙だより 選挙は、私たちの将来を決める大切な機会です。目黒区明るい選挙推進協議会・目黒区選挙管理委 員会では、主権者教育の取り組みなどの情報を、年に1回、選挙だよりでお届けしています。 8選挙管理委員会事務局(電話:5722-9299、FAX:5722-9334) 目黒区の投票率 令和8年2月8日の衆議院(小選挙区選出)議員選挙の投票率は61.25%でした。 期日前投票の利用者が増え、区において、衆議院議員選挙では過去最多の 50,388人、投票に行った人の約3人に1人が期日前投票を利用しました。 年代別の投票率を前回と比較してみると、全体的に前回を上回っていますが、20〜40代の上昇の度合いが高いことが読み取れます。依然として若年層の投票率は平均を下回っていますが、世代間での投票率の格差は縮まってきているようです。 今後も引き続き、若い世代に対して啓発に力を入れていくとともに、これからの有権者である18歳未満のかたへも、投票で自分の意思を示すことの大切さを伝えていく必要があります。 啓発活動はこんなところで行っています 選挙が近づくと、明るい選挙推進委員による街頭啓発などを積極的に行っています。 投票日直前には、デコレンタ(選挙啓発車)が区内を走っています。 子どもたちが政治や選挙について考えるきっかけとなるよう、主権者教育に取り組んでいます。 小学校では6年生を対象に、選挙の歴史や投票の流れなどを学べる選挙出前授業や実際の卒業アルバムのタイトルを決める選挙、架空の区長選挙を題材にした模擬選挙を行っています。 中学校では生徒会役員選挙の際、全区立中学校に投票箱・投票記載台・投票用紙交付機などの選挙資機材を貸し出しています。本物の選挙資機材を使用し、自分たちの代表者である生徒会役員の候補者に票を投じることで、実際の選挙さながらの体験をしてもらいます。 選挙がない時期も、地域のお祭りなどで啓発活動を行っています。令和7年度は「こまばのまつり」「中目黒公園祭」で選挙のブースを設置し、ウエットティッシュや折り紙、紙風船などの啓発品を配布しました。 子どもたちの感想 18歳になったら選挙に行き、 少しでも若い人の 投票率を上げたい。 実際の道具を使えて、本格的で クオリティーがすごかった。 長い歴史を経て参政権を得たことを知り、 18歳以上は誰でも投票できるのは 当たり前ではないんだなと思った。 明るい選挙啓発ポスターコンクール 入選作品が決定しました 明るい選挙啓発ポスターコンクールは、区内在住・在学の小学〜高校生に、ポスター制作を通じて政治や選挙への関心を高めてもらうことを目的に、毎年開催しています。 令和7年度は、16校から206点の応募があり、区審査会で22点の入選作品が決定しました。入選作品は区webでご覧になれます。 また、多数の応募があった協力校として、宮前小学校、目黒西中学校に、都選挙管理委員会から感謝状が贈呈されました。 令和7年度目黒区明るい選 挙啓発ポスターコンクール の入選作品を使用した、令和 8年版明るい選挙啓発カレン ダーを作成しました。カレン ダーは区webでダウンロード できます。