資料(調査票) 知的障害者用 目黒区障害者計画のためのアンケート調査 ご協力のお願い 目黒区役所の健康福祉部障害福祉課です。 このアンケートは、障害のあるかたの生活の様子やこれからの希望をしらべ、令和3年4月から始まる新しい目黒区障害者計画を作るための資料にします。 このアンケートには、お名前は書かずに質問の答えだけを書いてください。 どうぞ、よろしくお願いします。 令和元年9月 目黒区 障害福祉課 アンケートをはじめる前に読んでください。 1 令和元年9月1日に、愛の手帳や身体障害者手帳を持っている人や難病患者の人に送っています。 2 アンケートの答えかたは、(1)と(2)の2つがあります。どちらか1つを選んでください。 (1)このアンケート用紙に質問の答えを書いて、同封の返信用封筒に入れてポストに入れる。 (切手は貼りません。封筒にお名前を書かないでください。) (2)パソコンやスマートホンを使い、この紙の右上に書いてある「ID」と「パスワード」を入れて、画面の質問に答える。 3 アンケートの質問にある、あなたは、あて名のご本人のことです。あなたが答えられないときは、家族や他の人に書いてもらってください。 代わりに答えるかたは、ご本人の意見を聞いたり、ご本人の立場に立って答えてください。 4 わからない質問や答えたくない質問には答えなくてよいです。 アンケートは、10月4日(金)が締め切りです。 このアンケートでわからないことがあれば、目黒区障害福祉課に連絡してください。 目黒区 健康福祉部 障害福祉課 障害施策推進係 はじめに、あなたのことについてお聞きします。 問1 このアンケートに答えるのはだれですか。(1つにまる) 1 あなた(あて名のご本人、ご本人の代筆者を含みます。) 2 家族 3 施設の職員・相談支援専門員・ヘルパーなど 4 その他 問2 あなたの性別と現在(令和元年9月1日)の年代をお答えください。(1つにまる) 性別 1 男性 2 女性 年代 1 18歳未満 2 18歳から39歳 3 40歳から64歳 4 65歳から74歳 5 75歳以上 あなたの年代が40歳以上の人に質問します。 問3 あなたは、介護保険において「要支援・要介護」と認定されていますか。(1つにまる) 1 認定されていない 2 わからない 3 要支援・要介護と認定されている 現在、「要支援・要介護」と認定されている人に質問します。 問3のA あなたが利用している介護保険サービスで、あてはまるものすべてにまるをしてください。 1 介護サービスの利用についての相談、ケアプランの作成 2 家庭を訪問してもらうサービス(ホームヘルプ、入浴、看護、リハビリ) 3 施設に通うサービス(デイサービス、デイケア) 4 施設で生活しながら受けるサービス(ショートステイ、老人福祉施設、グループホーム) 5 福祉用具や住宅改修に関するサービス 6 その他 7 わからない 8 利用していない 現在、40歳以上で「要支援・要介護」と認定されているが、介護保険サービスを利用していない人に質問します。 問3のB 介護保険サービスを利用していない理由は何ですか。(あてはまるものすべてにまる) 1 まだ介護保険サービスを使わなくてもやっていける 2 いままで利用してきた障害福祉サービスと同じ介護保険サービスがない 3 介護保険サービスでは希望する支援が受けられない 4 介護保険サービスにかかるお金が払えない 5 介護保険サービスにかかるお金の償還払いのしくみがわからない 6 利用したい介護保険サービスの施設が近くにない 7 利用したい介護保険サービスの施設に空きがない 8 障害福祉サービスと両方使えることを知らなかった 9 どこに相談すればいいかわからない 10 その他 償還払いとは 介護保険などで、診察などにかかったお金を支払い、あとで区役所などに請求して、お金を戻してもらうことをいいます。 問4 あなたが持っている手帳などについて、あてはまるものすべてにまるをつけてください。 1 身体障害者手帳 1 1級 2 2級 3 3級 4 4級 5 5級 6 6級 2 愛の手帳 1 1度 2 2度 3 3度 4 4度 3 精神障害者保健福祉手帳 1 1級 2 2級 3 3級 4 難病(都医療券) 5 高次脳機能障害 6 発達障害 身体障害者手帳を持っている人に質問します。 問4のA あなたの障害の部位はどれですか。(あてはまるものすべてにまる) 1 視覚 2 聴覚・平衡機能 3 音声・言語・そしゃく機能 4 肢体不自由(上肢・下肢・体幹機能) 5 内部障害(心臓、呼吸器、じん臓、肝臓、ぼうこう、直腸、小腸、免疫機能) 6 その他 問5 障害者手帳をもらったのはいつですか。(1つにまる) 1 生まれたとき 2 乳幼児期から小学校入学前までの時期 3 小学校入学後から39歳までの時期 4 40歳以上から64歳までの時期 5 65歳以上になってから 問6 今、あなたが暮らしているところはどこですか。(1つにまる) 1 自宅(持ち家、賃貸、社宅など) 2 グループホーム、福祉ホーム(介護や支援、見守りがある少人数の共同生活の場) 3 障害者向け住宅 4 その他 5 入所施設 6 病院に入院中 問6で「1 自宅」「2 グループホーム、福祉ホーム」「3 障害者向け住宅」「4 その他」と答えた人に質問します。 問7 あなたと一緒に暮らしているかたはどなたですか。(あてはまるものすべてにまる) 1 ひとり暮らし 2 夫や妻 3 父親 4 母親 5 祖父 6 祖母 7 兄弟・姉妹(兄弟・姉妹の夫や妻を含む) 8 子ども・孫(子ども・孫の夫や妻を含む) 9 その他の親族 10 グループホームや福祉ホームの人 11 その他 問8 あなたの介護や支援をしている人は誰ですか。 そのうち、主に介護や支援をしている人は誰ですか。 介護や支援をしている人(あてはまるものすべてにまる) 1 夫や妻 2 父親 3 母親 4 祖父 5 祖母 6 兄弟姉妹・兄弟姉妹の配偶者を含む 7 子ども・孫(子ども・孫の配偶者を含む) 8 その他の親族 9 訪問看護師・ホームヘルパーなど 10 相談支援事業所の相談支援専門員 11 施設の職員・世話人 12 ともだち・知り合い 13 ボランティアの人 14 区役所や保健所の人 15 ひとりで生活できる 16 その他 問8のA 上の質問でまるをつけた人のうち、あなたを一番助けてくれる人の番号を1つ書いてください。 問8のB 問8のAの一番助けてくれる人の年齢はいくつですか。(1つにまる) 1 18歳未満 2 18歳から39歳 3 40歳から64歳 4 65歳から74歳 5 75歳以上 日頃の活動のことについてお聞きします。 問9 あなたは、出かけるとき、誰と一緒に出かけますか。(あてはまるものすべてにまる) 1 家族 2 ともだち 3 ヘルパー 4 施設の人 5 グループホームの人 6 ボランティアの人 7 ひとりで出(で)かける 8 同行してくれる人がいない 9 その他 問10 あなたは、月曜日から金曜日の昼間は何をしていますか。(あてはまるものすべてにまる) 1 幼稚園・保育園、児童発達支援事業所や学校に通っている 2 仕事が中心の施設に通っている(就労継続支援A型、就労継続支援B型、就労移行支援) 3 企業などで働いている(常勤、非常勤、アルバイト、パートなど) 4 家で仕事をしている(在宅就労・自由業) 5 からだの機能訓練や生活訓練をする施設に通っている(自立訓練) 6 毎日の生活のリズムをつくり、創作活動や作業をする施設に通っている(生活介護) 7 地域活動センターに通っている 8 デイサービスに通っている 9 病院などに通っている 10 習い事やサークル、趣味の集まりなどに参加する 11 地域の集まりやボランティアなどに参加する 12 家事をしている 13 家でゆっくりしている 14 外へ行いたいが、出かけられないので家にいる 問11 問10で「14 外へ行きたいが、ひとりで出かけられないので家にいる」とこたえた人に質問します。出かけられない理由は何ですか。(あてはまるものすべてにまる) 1 参加できる行事や活動がない 2 どのような行事や活動があるのか知らない・わからない 3 介護や支援をしてくれる人がいない 4 行事や活動の内容が障害者の参加に配慮していない 5 参加する仲間がいない 6 障害に対する理解が足りない 7 利用する施設などの設備が十分ではない 8 参加するための体力がない・体調管理がむずかしい 9 移動手段がない 10 その他 問12 あなたは、月曜日から金曜日の夕方から夜(学校や仕事が終わってから)や休みの日は何をしていますか。(あてはまるものすべてにまる) 1 家の中でくつろいで過ごす 2 音楽や読書、ゲームなど、家でできる趣味で過ごす 3 散歩や買い物、食事などにいく 4 ジョギングやプール・ジムなどで運動する 5 ともだちと過ごす 6 放課後等デイサービスで過ごす 7 習い事やサークル、趣味の集まりなどに参加する 8 地域の集まりやボランティアなどに参加する 9 美術館や博物館、映画館などに出かける 10 コンサートや祭りなどのイベントに出かける 11 旅行に行く 12 家事や仕事をする 13 忙しくて時間がない 14 その他 15 外出したいが、一人で出かけられず、家にいる 問13 あなたは、月曜日から金曜日の夕方から夜(学校や仕事が終わってから)や休みの日は何をしていますか。(あてはまるものすべてにまる) 1 家の中でくつろいで過ごしたい 2 音楽や、やゲームなど、家でできる趣味を楽しみたい 3 散歩や買い物、食事などにいきたい 4 ジョギングやプール・ジムなどで運動したい 5 ともだちと過ごしたい 6 放課後等デイサービスで過ごしたい 7 習い事やサークル、趣味の集まりなどに参加したい 8 地域の集まりやボランティアなどに参加したい 9 美術館や博物館、映画館などに出かけたい 10 コンサートや祭りなどのイベントに出かけたい 11 旅行に行きたい 12 家事や仕事をしたい 13 わからない 14 その他 地域の活動についてお聞きします。 問14 あなたは、地域での活動に参加していますか。(1つにまる) 1 よく参加する 2 ときどき参加する 3 ほとんど参加しない 問15 問14で「1 よく参加する」「2 ときどき参加する」とこたえた人に質問します。どのような活動に参加していますか。(あてはまるものすべてにまる) 1 ボランティア活動 2 地域の安全を守るための活動 3 高齢者を対象とした活動 4 子どもを対象とした活動 5 障害者を対象とした活動 6 まちづくりのための活動 7 健康や医療に関連した活動 8 地域の活性化のための活動 9 学習に関連した活動 10 その他 将来の暮らしについてお聞きします。 問16 あなたは、将来、どこで暮らしたいですか。(1つにまる) 1 自宅で暮らし続けたい 2 アパートやマンションを借りて暮らしたい 3 グループホーム、福祉ホームのようなところ(介護や支援、見守りがある少人数の共同生活の場)で暮らしたい 4 障害者や高齢者向けの入所施設に入りたい(入所を続けたい) 5 病院に入りたい(入院を続けたい) 6 公営の障害者住宅に入(はい)りたい 7 その他 8 わからない 病気になったときや病院へいくときのことについてお聞きします。 問17 あなたは、病気になったときや病院へいくとき、困ることはありますか。(あてはまるものすべてにまる) 1 病院へ一緒に行ってくれる人がいない 2 病院までいく方法がない 3 入院したとき、医者や看護師に、自分がしてほしいことを伝えられるか心配 4 どんなふうに具合が悪いか、薬や治療について心配なことなどを医者にうまく伝えられない 5 医者や病院からの説明がわからない 6 おなかが痛くなったときなどのちょっとした病気の時に行ける病院がない 7 自分で決められた時間に決められた量の薬を飲むことむずかしい 8 どんな薬か、どんな副作用があるかなどの説明がよくわからず不安 9 夜間や休日、急に具合が悪くなったときにどうしたらよいかわからない 10 通院や入院、薬代などのお金がかかって大変 11 病院などにお金がかかる 12 トイレやスロープなどがない 13 その他 14 特に困っていることはない 働くことについてお聞きします。 問18 あなたは、現在、働いていますか。(1つにまる) 1 働いている 2 働いていない 問18で「1 働いている」とこたえた人に質問します。 問18のA 働いている場所はどこですか。(1つにまる) 1 目黒区内にある企業やお店などで社員として働いている 2 目黒区外にある企業やお店などで社員として働いている 3 目黒区内にある企業やお店などでアルバイトとして働いている 4 目黒区外にある企業やお店などでアルバイトとして働いている 5 仕事を中心とする通所施設(就労継続支援A型・B型、就労移行支援事業所等)で働いている 6 自宅(在宅、自営業など)で働いている 7 その他 問18で「1 働いている」とこたえた人に質問します。 問18のB あなたが働いてもらえるお金(給料や工賃など)はいくらくらいですか。(1つにまる) 1 1万円未満 2 1万円以上から2万円未満 3 2万円以上から5万円未満 4 5万円以上から10万円未満 5 10万円以上から20万円未満 6 20万円以上 7 わからない 問19 あなたは、企業などで働くために大切だと思うことはどれですか。(あてはまるものすべてにまる) 1 就職に向けて意識を変える 2 就職に向けた相談をする 3 給料が充実している 4 就職先を紹介してもらう 5 自宅で働くことに向けた支援 6 就職に必要な知識や技術などを勉強する 7 働く場で必要なコミュニケーション技術を勉強する 8 仕事を続けるために必要な規則正しい生活を送るための支援 9 就職に向けた面接や実習などの支援 10 ジョブコーチによる支援 11 就職後の相談・支援(就労定着支援) 12 就労に向けた訓練施設の充実 13 働く場所の上司、同僚の理解 14 障害者に配慮したバリアフリーなど働く場所の整備 15 安全な通勤手段 16 その他 17 特にない 18 からだの状態や年齢により働くことがむずかしい いろいろな情報を知ることについてお聞きします。 問20 あなたは、病気や障害のこと、自分が使えるサービスのことについて、どのように調べていますか。(あてはまるものすべてにまる) 1 区報や区のリーフレット 2 区のホームページ 3 障害者のしおり 4 相談支援事業所を通じて 5 障害者団体などを通じて 6 病院などを通じて 7 区役所や保健所、児童相談所の人などを通じて 8 福祉施設や地域活動支援センターを通じて 9 福祉サービスの人を通じて 10 家族やともだちなどを通じて 11 同じ病気や障害のあるともだちなどを通じて 12 ボランティアの人などを通じて 13 区のホームページ以外のインターネット 14 テレビやラジオ、新聞など 15 その他 16 調べる手段がない 福祉サービスのことについてお聞きします。 問21 あなたは、福祉サービスを利用するときに困ったことがありましたか。(あてはまるものすべてにまる) 1 必要な日や必要な時間に使いたいサービスが使えなかった 2 利用資格や条件があわず、使いたいサービスが使えなかった 3 福祉サービスの支給量が少ない、支給期間が短い 4 どの事業者が良いのかわからない(事業者情報が不十分) 5 利用方法、契約方法がわからなかった(わかりにくかった) 6 利用してトラブルがあった 7 費用負担があるため、利用しづらい 8 どんな福祉サービスがあるのか知らない 9 わからない 10 その他 11 特に困ったことはない 問22 あなたは、次の福祉サービスを利用していますか(利用したことがありますか)。(あてはまるものすべてにまる) 1 居宅介護・重度訪問介護(身体介護、家事援助、移動等) 2 訪問看護、重症心身障害者(児)在宅レスパイト 3 重度身体障害者等非常報システム 4 短期入所 5 グループホーム 6 施設入所支援 7 地域移行支援、地域定着支援 8 自立生活援助 9 ガイドヘルパーによる移動支援 10 介護タクシーなどの利用券、燃料費の助成 11 入浴サービス 12 配食サービス 13 理美容サービス 14 手話通訳者の派遣 15 補装具の利用 16 紙おむつの支給 17 働くことに向けた支援 18 療養介護、生活介護などの利用 19 デイサービスの利用 20 居宅訪問型児童発達支援 21 保育所等訪問支援 22 地域生活支援センター 23 地域生活支援拠点 24 発達支援拠点 25 その他 26 福祉サービスは必要ない 福祉のまちづくりついてお聞きします。 問23 あなたが外出する時に、困ったり不便に感じたりすることは何ですか。(あてはまるものすべてにまる) 1 歩道と車道に段差がある 2 階段の上り下りが大変である 3 エレベーターがない 4 道路に障害物がある 5 標識などの案内がわかりにくい 6 点字ブロック・盲人用信号がない 7 手すりがない 8 付き添ってくれる人がいない 9 移動(いどう)の手段(しゅだん)がない 10 誰でもトイレが少ない 11 電車・バスなどの乗り降り 12 切符を買うことや料金を払う 13 自分の考えや気持ちを伝えたり、相手とのやりとりがむずかしい 14 障害があることや症状についてわかってもらえない 15 その他 16 特にない 災害時のことについてお聞きします。 問24 あなたは、災害が起きたときに備えて準備しているものはありますか。(あてはまるものすべてにまる) 1 水や食料(医療食) 2 衣類やタオルなどの生活用品 3 薬や紙おむつなどの医療用品 4 杖や車いすなどの福祉用具 5 非常用発電機 6 家具に転倒防止器具を取り付けている 7 ヘルプカード・防災手帳 8 防災・救急医療情報キット 9 名簿に登録している(避難行動要支援者名簿) 10 近所の人に手助けを頼んでいる 11 避難の場所や避難の手段を確認している 12 家族や支援者などと連絡のしかたを確認している 13 病院や先生の連絡先などを確認している 14 防災訓練に参加している 15 その他 16 特に何もしていない 避難行動要支援者名簿とは 災害対策基本法に基づき、災害が起きたときに、自力で避難することが困難なかたの名簿を作成し、災害時の安否確認や避難支援を行います。一定の要件のかたは自動で登録されるほか、希望により名簿に登録することも可能です。 問25 あなたは、一人で避難所に避難できますか。(1つにまる) 1 避難所の場所を知っており、一人で避難できる 2 避難所は知っているが、一人で避難できない 3 避難場所を知らない 4 その他 問26 あなたは、災害発生時や避難所での生活で不安に思うことはありますか。(あてはまるものすべてにまる) 1 安否確認をしてくれるか 2 避難所までの移動 3 介助者・介護者がいない 4 自分にあった食事や必要な薬の入手 5 医療機器の充電や管理 6 椅子やベッドなどが使えるか 7 避難先の設備(トイレなど)が使えるか 8 災害発生の連絡や避難所での情報を伝えてくれる人がいるか 9 他の避難者が障害や症状について理解してくれるか 10 他の避難者に迷惑をかけてしまわないか 11 その他 相談についてお聞きします。 問27 あなたは、生活の中で悩みや困ったことがありますか。(あてはまるものすべてにまる) 1 勉強のこと 2 病院やリハビリのこと 3 経済的なこと 4 家族や家庭生活のこと 5 現在の援助(支援・介護)のこと 6 将来の援助(支援・介護) 7 働くこと 8 趣味や生きがいを持つこと 9 かかりつけの病院や歯医者がない 10 交通基幹のこと 11 住宅こと 12 必要な情報を得ること 13 友達や相談相手を持つこと 14 地域特に悩みはない 19 その他 問28 あなたが悩んだり困ったとき、だれに相談していますか。(あてはまるものすべてにまる) 1 家族・親戚 2 知人・友人・同じ病気や障害のある仲間 3 会社の人、学校の先生 4 病院(医師・ソーシャルワーカー・看護師など) 5 福祉施設や地域活動支援センターの人 6 相談支援事業所の人 7 地域生活支援拠点や発達支援拠点の人 8 区役所、保健所、児童相談所などの人 9 民生委員・児童委員 10 地域包括センター 11 社会福祉協議会 12 インターネット(SNSなどを含む)を通じてしりあった人、インターネットの相談サイトや掲示板  13 相談するところがない 14 相談するところがわからない 15 その他 問29 問30で回答した相談先に相談することで、悩みや困ったことは解決できていますか。(1つにまる) 1 解決できている 2 解決できない場合がある 3 わからない 権利擁護についてお聞きします。 問30 あなたは、この3年間に虐待をされたと感じたことはありますか。(1つにまる) 1 されたことがある 2 されたことはない 3 わからない 問30のA 問32で「1 されたことがある」とこたえた人は、だれ、またはどんなところに相談しましたか。(あてはまるものすべてにまる) 1 家族 2 親戚 3 ともだち 4 会社の人 5 学校などの人 6 区役所や保健所の人 7 民生委員・児童委員の人 8 社会福祉協議会の人 9 相談支援事業所の相談支援専門員 10 福祉施設などの人 11 福祉サービスの人 12 地域生活支援拠点などの人 13 地域包括支援センターの人 14 障害者団体 15 病院などの人 16 その他 17 だれにも相談できなかった 問31 あなたは、「障害者虐待防止センター」に相談や通報ができることを知っていますか。(1つにまる) 1 知っている 2 知らない 問32 あなたは、この3年間に差別をされたと感じたことはありますか。(1つにまる) 1 されたことがある 2 されたことはない 3 わからない 問32のA 「1 されたことがある」とこたえた人は、「どこで」、「だれから」、「どのような」差別を受けましたか。(あてはまるものすべてにまる) どこで 1 家 2 学校 3 職場 4 通所・入所施設 5 お店 6 塾や習い事 7 公共施設 8 医療施設 9 交通機関 10 その他 だれから 1 家族・親族 2 友人・知人 3 学校や施設の教職員 4 会社の社長や同僚 5 お店の人 6 お店や施設などの、ほかのお客さんや利用者 7 近所の人 8 知らない人 9 その他 どのようなこと 1 いやな気持ちになることば 2 いれてもらえない・対応してもらえない 3 手伝ってもらえない 4 後回し・別扱い 5 エレベーターがないなど建物の設備に配慮がない 6 情報保障がない 7 その他 問32のB 問33で、「1 されたことがある」とこたえた人は、差別をされたとき、だれ、またはどこに相談しましたか。(あてはまるものすべてにまる) 1 家族 2 親戚 3 友人・知人 4 会社の人 5 学校などの人 6 区役所や保健所の人 7 民生委員・児童委員 8 社会福祉協議会の人 9 相談支援事業所の相談支援専門員 10 福祉施設の人 11 福祉サービス会社の人 12 地域生活支援拠点の人 13 地域包括支援センターの人 14 障害者団体の人 15 医療関係者 16 その他 17 だれにも相談できなかった 問33 あなたは、「障害者差別解消法」を知っていますか。(1つにまる) 1 なまえも内容も知っている 2 なまえは知っているが、内容は知らない 3 なまえも内容も知らない 障害者差別解消法(障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律)とは 障害の有無によって分けへだてられることなく、お互いに尊重し合いながら生活する社会の実現に向け、障害を理由とする差別の解消を推進することを目的とした法律です。 問34 あなたは、「東京都障害者への理解促進及び差別解消の推進に関する条例(平成30年10月1日施行)」を知っていますか。(1つにまる) 1 条例の名前も内容も知っている 2 条例の名前は知っているが、内容は知らない 3 名前も内容も知らない 東京都障害者への理解促進及び差別解消の推進に関する条例とは 東京都条例では、障害者から、手助けや必要な配慮についての意思が伝えられたとき、対話に基づいて、必要かつ合理的な対応をすることを義務化しています。争いごとの解決や障害者差別に関する相談などの対応を図るとしています。 問35 障害や高齢化などにより、自分ひとりで判断することが難しいかたの権利を守る「成年後見制度」を知っていますか。または、利用したいですか。(1つにまる) 1 成年後見制度をすでに利用している 2 どのような制度か知っており、今後、制度を利用したい 3 どのような制度か知っているが、今後、制度を利用する予定はない 4 どのような制度か知らない 成年後見制度とは 自分ひとりで判断することが難しいかたの権利を守る制度で、その人らしい生活を守るため、法律面や生活面で支援するしくみです。 障害がある人のためのとりくみについてお聞きします。 問36 あなたは、障害者が地域で自立して生活を送るために、重要と思うとりくみは何ですか。(あてはまるものすべてにまる) 1 相談窓口や情報提供の充実 2 機能回復や地域生活に必要な訓練の充実 3 通所施設の整備 4 在宅サービスの充実 5 短期入所の充実 6 日常生活に必要な移動支援の充実 7 住宅情報の提供 8 障害者向け住宅の充実 9 グループホームなど地域での生活の場の整備 10 入所施設の整備 11 障害の早期発見・早期療育体制の充実 12 障害特性にあった適切な保育、教育の充実 13 企業などでの就労に向けた支援や雇用環境の整備 14 ボランティア活動などの地域活動の促進 15 段差などがなく利用しやすい公共施設・交通機関などの整 16 障害への理解を促進する教育や交流の促進 17 障害や病気に対する理解の周知 18 人権を守る仕組みの充実 19 その他 20 特にない ご協力ありがとうございました。 回答していただいた調査票は封筒に入れ、切手を貼らずに10月4日(金)までにポストへ入れてください。