目黒区障害者計画のためのアンケート調査 ご協力のお願い 目黒区役所の健康福祉部 障害施策推進課です。 このアンケートは、障害のある方の生活の様子やこれからの希望をしらべ、令和6年4月から始まる新しい目黒区障害者計画を作るための資料にします。 このアンケートには、お名前は書かなくて、質問の答えだけを書いてください。 どうぞ、よろしくお願いします。 令和4年9月 目黒区 1 令和4年9月1日に、愛の手帳や身体障害者手帳を持っている人や難病患者の人に送っています。 2 アンケートの答え方は、@とAの2つがあります。どちらか1つを選んでください。 @このアンケート用紙に質問の答えを書いて、同封の返信用封筒に入れてポストに入れる。 (切手は貼りません。封筒にお名前を書かないでください。) Aパソコンやスマートフォン等を使用し、データを入力する。 ・右の二次元コードを読み込むか、下記のURLにアクセスしてください。https://questant.jp/q/TOV57RVB ・入力する際は、パスワードを入力してください。(パスワード「60001」) 3 アンケートの質問にある「あなた」は、あて名のご本人のことです。「あなた」が答えられないときは、家族や他の人に書いてもらってください。 ※代わりに答える方は、ご本人の意見を聞いたり、ご本人の立場に立って答えてください。 4 わからない質問や答えたくない質問には答えなくてよいです。 ■アンケートは、10月7日(金)が締め切りです。 ■このアンケートでわからないことがあれば、「目黒区 障害施策推進課」に連絡してください。 目黒区 健康福祉部 障害施策推進課 計画推進係 電話:5722−9848(直通) ファックス:5722−6849 Eメール:shoshisaku01@city.meguro.tokyo.jp はじめに、あなたのことについてお聞きします。 問1 このアンケートに答えるのはだれですか。(1つに○) 1.あなた(あて名のご本人、ご本人の代筆者を含みます。) 2.家族 3.施設の職員・相談支援専門員・ヘルパーなど 4.その他(具体的に:                               ) 問2 あなたの性別と現在(令和4年9月1日)の年代をお答えください。(1つに○) 性別 1.男性   2.女性         3.その他 年代 1.18歳〜39歳 2.40歳〜64歳 3.65歳〜74歳 4.75歳以上 あなたの年代が40歳以上の方にお聞きします。 問2−A あなたは、介護保険において「要支援・要介護」と認定されていますか。(1つに○) 1.認定されていない 2.わからない 3.要支援・要介護と認定されている 現在、「要支援・要介護」と認定されている人に質問します。 問2−B あなたが利用している介護保険サービスで、あてはまるものすべてに○をしてください。 1.介護サービスの利用についての相談、ケアプランの作成 2.家庭を訪問してもらうサービス (ホームヘルプ、入浴、看護、リハビリ) 3.施設に通うサービス(デイサービス、デイケア) 4.施設で生活しながら受けるサービス (ショートステイ、老人福祉施設、グループホーム) 5.福祉用具や住宅改修に関するサービス 6.その他(具体的に:            ) 7.わからない 8.利用していない 現在、40歳以上で「要支援・要介護」と認定されているが、介護保険サービスを利用していない人に質問します。 問2−C 介護保険サービスを利用していない理由は何ですか。(あてはまるものすべてに○) 1.まだ介護保険サービスを使わなくてもやっていける 2.いままで利用してきた障害福祉サービスと同じ介護保険サービスがない 3.介護保険サービスでは希望する支援が受けられない 4.介護保険サービスにかかるお金が払えない 5.介護保険サービスにかかるお金の償還払い(★)のしくみがわからない 6.利用したい介護保険サービスの施設が近くにない 7.利用したい介護保険サービスの施設に空きがない 8.障害福祉サービスと両方使えることを知らなかった 9.どこに相談すればいいかわからない 10.その他(具体的に:                               ) ★償還払いとは 介護保険などで、診察などにかかったお金をしはらい、あとで、区役所などに請求して、お金を戻してもらうことをいいます。 問3 あなたがもっている手帳などについてついて教えてください。(あてはまるものすべてに○) 1.身体障害者手帳 ア.1級  イ.2級  ウ.3級  エ.4級  オ.5級  カ.6級 2.愛の手帳 ア.1度  イ.2度  ウ.3度  エ.4度 3.精神障害者保健福祉手帳 ア.1級  イ.2級  ウ.3級 4.難病(○都 医療券) 5.高次脳機能障害 6.発達障害 身体障害者手帳をもっている人に質問します。 問3−A あなたの障害の部位はどれですか。(あてはまるものすべてに○) 1.視覚 2.聴覚・平衡機能 3.音声・言語・そしゃく機能 4.肢体不自由(上肢・下肢・体幹機能) 5.内部障害(心臓、呼吸器、じん臓、肝臓、ぼうこう、直腸、小腸、免疫機能) 6.その他(具体的に:                               ) 問4 障害者手帳をもらったのはいつですか。(1つに○) 1.生まれたとき 2.乳幼児期から小学校入学前までの時期 3.小学校入学後から39歳までの時期 4.40歳以上から64歳までの時期 5.65歳以上になってから 問5 あなたは、現在医療的ケアを受けていますか。(1つに○) 1.受けている 2.受けていない 問5で「1.受けている」と回答した方におたずねします。 問5−A あなたが現在受けている医療的ケアをお答えください。(あてはまるものすべてに○) 1.気管切開 2.人工呼吸器(レスピレーター) 3.吸入 4.吸引 5.胃ろう・腸ろう 6.鼻腔経管栄養 7.中心静脈栄養(IVH) 8.透析 9.カテーテル留置 10.ストマ(人工肛門・人工膀胱) 11.服薬管理 12.その他(具体的に:           ) 問6 今、あなたが暮らしているところはどこですか。(1つに○) 1.自宅(持ち家、賃貸、社宅など) 2.グループホーム、福祉ホーム (介護や支援、見守りがある少人数の共同生活の場) 3.障害者向け住宅 4.その他(具体的に:              ) 5.入所施設 6.病院に入院中 問6で「1.自宅」「2.グループホーム、福祉ホーム」「3.障害者向け住宅」「4.その他」とこたえた人に質問します。 問6−A あなたと一緒に暮らしている方はどなたですか。(あてはまるものすべてに○) 1.ひとり暮らし 2.夫や妻 3.父親 4.母親 5.祖父 6.祖母 7.兄弟姉妹(兄弟姉妹の夫や妻を含む) 8.子ども・孫(子ども・孫の夫や妻を含む) 9.その他の親族 10.グループホームや福祉ホームの人 11.その他(具体的に:                               ) ※あなたからみた関係でこたえてください。 問7 あなたの介護や支援をしている人は誰ですか。 介護や支援をしている人(あてはまるものすべてに○) 1.夫や妻 2.父親 3.母親 4.祖父 5.祖母 6.兄弟姉妹(兄弟姉妹の配偶者を含む) 7.子ども・孫(子ども・孫の配偶者を含む) 8.その他の親族 9.訪問看護師・ホームヘルパーなど 10.相談支援事業所の相談支援専門員 11.施設の職員・世話人 12.ともだち・知り合い 13.ボランティアの人 14.区役所や保健所の人 15.ひとりで生活できる 16.その他(具体的に:                               ) 問7−A 上の質問で○をつけた人のうち、あなたを一番助けてくれる人の番号を 1つ書いてください。 番  号 問7−B 問7−Aの一番助けてくれる人の年齢はいくつですか。(1つに○) 1.13歳未満 2.13歳〜15歳 3.16歳〜18歳 4.19歳〜22歳 5.23歳〜39歳 6.40歳〜64歳 7.65歳〜74歳 8.75歳以上 日頃の活動のことについてお聞きします。 問8 あなたは、出かけるとき、誰と一緒に出かけますか。(あてはまるものすべてに○) 1.家族 2.ともだち 3.ヘルパー 4.施設の人 5.グループホームの人 6.ボランティアの人 7.ひとりで出かける 8.その他(具体的に:                                ) 問9 あなたは、月曜日から金曜日の昼間は何をしていますか。(あてはまるものすべてに○) 1.幼稚園・保育園、児童発達支援事業所や学校に通っている 2.仕事が中心の施設に通っている(就労継続支援A型、就労継続支援B型、就労移行支援) 3.企業などで働いている(常勤、非常勤、アルバイト、パートなど) 4.家で仕事をしている(在宅就労・自由業) 5.からだの機能訓練や生活訓練をする施設に通っている(自立訓練) 6.毎日の生活のリズムをつくり、創作活動や作業をする施設に通っている(生活介護) 7.地域活動センターに通っている 8.デイサービスに通っている 9.病院などに通っている 10.習い事やサークル、趣味の集まりなどに参加する 11.地域の集まりやボランティアなどに参加する 12.家事をしている 13.家でゆっくりしている 14.外へ行きたいが、出かけられないので家にいる 問9で「14.外へ行きたいが、出かけられないので家にいる」とこたえた人に質問します。 問9−A 出かけられない理由は何ですか。(あてはまるものすべてに○) 1.参加できる行事や活動がない 2.どのような行事や活動があるのか知らない・わからない 3.介護や支援をしてくれる人がいない 4.行事や活動の内容が障害者の参加に配慮していない 5.参加する仲間がいない 6.障害に対する理解が足りない 7.利用したい施設などの設備が十分ではない 8.参加するための体力がない・体調管理がむずかしい 9.移動手段がない 10.その他(具体的に:                               ) 問10 あなたは、月曜日から金曜日の夕方から夜(学校や仕事が終わってから)や休みの日は何をしていますか。(あてはまるものすべてに○) 1.家の中でくつろいで過ごす 2.音楽や読書、ゲームなど、家でできる趣味で過ごす 3.散歩や買い物、食事などにいく 4.ジョギングやプール・ジムなどで運動する 5.ともだちと過ごす 6.放課後等デイサービスで過ごす 7.習い事やサークル、趣味の集まりなどに参加する 8.地域の集まりやボランティアなどに参加する 9.美術館や博物館、映画館などに出かける 10.コンサートや祭りなどのイベントに出かける 11.旅行に行く 12.家事や仕事をする 13.忙しくて時間がない 14.その他(具体的に:                               ) 15.外出したいが、一人で出かけられず、家にいる 問11 あなたは、月曜日から金曜日の夕方から夜(学校や仕事が終わってから)や休みの日にしたいことは何ですか。(あてはまるものすべてに○) 1.家の中でくつろいで過ごしたい 2.音楽や読書、ゲームなど、家でできる趣味をたのしみたい 3.散歩や買い物、食事などにいきたい 4.ジョギングやプール・ジムなどで運動したい 5.ともだちと過ごしたい 6.放課後等デイサービスで過ごしたい 7.習い事やサークル、趣味の集まりなどに参加したい 8.地域の集まりやボランティアなどに参加したい 9.美術館や博物館、映画館などに出かけたい 10.コンサートや祭りなどのイベントに出かけたい 11.旅行に行きたい 12.家事や仕事をしたい 13.わからない 14.その他(具体的に:                               ) 問12 新型コロナウイルスのせいで、生活で困っていることは何ですか。(あてはまるものすべてに○) 1.給料や工賃などが減った 2.勉強する時間が少なくなった 3.お金を払うことが増えた 4.運動・スポーツをする時間が少なくなった 5.仕事がなくなった・仕事が減った 6.外にでかけられなくなった 7.生活に必要なものが手に入らない 8.働き方が変わったことによる負担 9.あなたと家族の体調が悪くなった 10.特にない 11.その他(具体的に:                                ) 地域の活動についてお聞きします。 問13 あなたは、地域での活動に参加していますか。(1つに○) 1.よく参加する 2.ときどき参加する 3.ほとんど参加しない 問13で「1.よく参加する」「2.ときどき参加する」とこたえた人に質問します。 問13−A どのような活動に参加していますか。(あてはまるものすべてに○) 1.ボランティア活動 2.地域の安全を守るための活動 3.高齢者を対象とした活動 4.子どもを対象とした活動 5.障害者を対象とした活動 6.まちづくりのための活動 7.健康や医療に関連した活動 8.地域の活性化のための活動 9.学習に関連した活動 10.その他(具体的に:                               ) 将来の暮らしについてお聞きします。 問14 あなたは、将来、どこで暮らしたいですか。(1つに○) 1.自宅で暮らし続けたい 2.アパートやマンションを借りて暮らしたい 3.グループホーム、福祉ホームのようなところ(介護や支援、見守りがある少人数の共同生活の場)で暮らしたい 4.障害者や高齢者向けの入所施設に入りたい(入所を続けたい) 5.病院に入りたい(入院を続けたい) 6.公営の障害者住宅に入りたい 7.その他(具体的に:                               ) 8.わからない 病気になったときや病院へいくときのことについてお聞きします。 問15 あなたは、病気になったときや病院へいくとき、困ることはありますか。 (あてはまるものすべてに○) 1.病院へ一緒に行ってくれる人がいない 2.病院までいく方法がない 3.入院したとき、医者や看護師に、自分がしてほしいことを伝えられるか心配 4.どんなふうに具合が悪いか、薬や治療について心配なことなどを医者にうまく伝えられない 5.医者や病院からの説明がわからない 6.おなかが痛くなったときなどのちょっとした病気の時に行ける病院がない 7.自分で決められた時間に決められた量の薬を飲むことむずかしい 8.どんな薬か、どんな副作用があるかなどの説明がよくわからず不安 9.夜間や休日、急に具合が悪くなったときにどうしたらよいかわからない 10.通院や入院、薬代などのお金がかかって大変 11.トイレやスロープなどがない 12.その他(具体的に:                               ) 13.特に困っていることはない 働くことについてお聞きします。 問16 あなたは、現在、働いていますか。(1つに○) 1.働いている 2.働いていない 問16で「1.働いている」とこたえた人に質問します。 問16−A 働いている場所はどこですか。(1つに○) 1.目黒区内にある企業やお店などで社員として働いている 2.目黒区外にある企業やお店などで社員として働いている 3.目黒区内にある企業やお店などでアルバイトとして働いている 4.目黒区外にある企業やお店などでアルバイトとして働いている 5.仕事を中心とする通所施設(就労継続支援A型・B型)で働いている 6.自宅(在宅、自営業など)で働いている 7.その他(具体的に:                               ) 問16で「1.働いている」とこたえた人に質問します。 問16−B あなたが働いてもらえるお金(給料や工賃など)はいくらくらいですか。(1つに○) 1.1万円未満 2.1万円以上〜2万円未満 3.2万円以上〜5万円未満 4.5万円以上〜10万円未満 5.10万円以上〜20万円未満 6.20万円以上 7.なし                 8.わからない 問17 あなたは、企業などで働くために大切だと思うことはどれですか。 (あてはまるものすべてに○) 1.就職に向けて意識を変える 2.就職に向けた相談をする 3.給料が充実している 4.就職先を紹介してもらう 5.自宅で働くことに向けた支援 6.就職に必要な知識や技術などを勉強する 7.働く場で必要なコミュニケーション技術を勉強する 8.仕事を続けるために必要な規則正しい生活を送るための支援 9.就職に向けた面接や実習などの支援 10.ハローワーク等で就労情報をもらう 11.就労に向けた支援の充実(就労移行支援) 12.就職後の相談・支援(就労定着支援・ジョブコーチ) 13.働く場所の上司、同僚の理解 14.障害者に配慮したバリアフリーなど働く場所の整備 15.安全な通勤手段 16.自分に合った働く日数や時間、場所が選べること 17.その他(具体的に:                               ) 18.特にない 19.からだの状態や年齢により働くことがむずかしい コミュニケーションやいろいろな情報を知ることについてお聞きします。 問18 コミュニケーションをしづらいと感じることがありますか。(○は1つだけ) 1.ある 2.時々ある 3.ない 問18で「1.ある」「2.時々ある」と回答した方におたずねします。 問18−A あなたが他人とコミュニケーションをしづらいと感じる原因は何ですか。 (あてはまるものすべてに○) 1.目が見づらい・見えない 2.耳が聴こえづらい・聴こえない 3.文字や記号がわからない   4.読んだり話したりすることに時間がかかる 5.障害を分かってもらえない 6.その他(具体的に:                               ) ※全員回答 問19 あなたがコミュニケーションをしやすくなる方法は何ですか。(あてはまるものすべてに○) 1.手話 2.筆談 3.要約筆記 4.点字 5.拡大鏡・拡大文字 6.音声による読み上げ(Uni-voiceコードなど) 7.絵図・写真(コミュニケーションボードなど) 8.代用音声(★) 9.意思伝達装置 10.パソコン・スマートフォン 11.その他(具体的に:                               ) ★代用音声とは 食道発声、人工喉頭による発声、シャント発声などの声の代わりに音を出す方法のことです。 問20 あなたは、病気や障害のこと、自分が使えるサービスのことについて、どのように調べていますか。(あてはまるものすべてに○) 1.区報や区のリーフレット 2.区のホームページ 3.障害者福祉のしおり 4.相談支援事業所を通じて 5.障害者団体などを通じて 6.病院などを通じて 7.区役所や保健所、児童相談所の人などを通じて 8.福祉施設や地域活動支援センターを通じて 9.福祉サービスの人を通じて 10.家族やともだちなどを通じて 11.同じ病気や障害のあるともだちなどを通じて 12.ボランティアの人などを通じて 13.区のホームページ以外のインターネット 14.テレビやラジオ、新聞など 15.その他(具体的に:                               ) 16.調べる手段がない 福祉サービスのことについてお聞きします。 問21 あなたは、福祉サービスを利用するときに困ったことがありましたか。 (あてはまるものすべてに○) 1.必要な日や必要な時間に使いたいサービスが使えなかった 2.サービスをしてくれる事業所や働く人が少ないためサービスが使えなかった 3.利用資格や条件があわず、使いたいサービスが使えなかった 4.福祉サービスの支給量が少ない、支給期間が短い 5.どの事業者が良いのかわからない(事業者情報が不十分) 6.利用方法、契約方法がわからなかった(わかりにくかった) 7.事業所のサービスが良くなかった 8.利用してトラブルがあった 9.費用負担があるため、利用しづらい 10.どんな福祉サービスがあるのか知らない 11.その他 (具体的に:                               ) 12.特に困ったことはない 問22 あなたは、次の福祉サービスを利用していますか(利用したことがありますか)。 (あてはまるものすべてに○) 1.居宅介護・重度訪問介護(身体介護、家事援助、移動等) 2.訪問看護、重症心身障害者(児)在宅レスパイト 3.重度身体障害者等非常通報システム 4.短期入所 5.グループホーム 6.施設入所支援 7.地域移行支援、地域定着支援 8.自立生活援助 9.ガイドヘルパーによる移動支援 10.介護タクシーなどの利用券、燃料費の助成 11.入浴サービス 12.配食サービス 13.理美容サービス 14.手話通訳者の派遣 15.補装具の利用 16.紙おむつの支給 17.働くことに向けた支援 18.療養介護、生活介護などの利用 19.放課後等デイサービスの利用 20.居宅訪問型児童発達支援 21.保育所等訪問支援 22.地域生活支援センター 23.地域生活支援拠点 24.発達支援拠点 25.その他(具体的に:                               ) 26.福祉サービスは必要ない ※上記サービスは、介護保険によるサービスではなく、障害者(児)向けのサービスです。 福祉のまちづくりついてお聞きします。 問23 あなたが外出する時に、困ったり不便に感じたりすることは何ですか。 (あてはまるものすべてに○) 1.歩道と車道に段差がある 2.階段の上り下りが大変である 3.エレベーターがない 4.道路に障害物がある 5.標識などの案内がわかりにくい 6.点字ブロック・盲人用信号がない 7.手すりがない 8.付き添ってくれる人がいない 9.移動の手段がない 10.誰でも利用できるトイレが少ない 11.電車・バスなどの乗り降り 12.切符を買うことや料金を払う 13.自分の考えや気持ちを伝えたり、相手とのやりとりがむずかしい 14.障害があることや症状についてわかってもらえない 15.その他(具体的に:        ) 16.特にない 災害時のことについてお聞きします。 問24 あなたは、災害が起きたときに備えて準備しているものはありますか。 (あてはまるものすべてに○) 1.水や食料(医療食) 2.衣類やタオルなどの生活用品 3.薬や紙おむつなどの医療用品 4.杖や車いすなどの福祉用具 5.非常用発電機 6.家具に転倒防止器具を取り付けている 7.防災手帳(災害時個別支援プラン) 8.防災・救急医療情報キット 9.名簿に登録している(避難行動要支援者名簿(★)) 10.近所の人に手助けを頼んでいる 11.避難の場所や避難の手段を確認している 12.家族や支援者などと連絡のしかたを確認している 13.病院や先生の連絡先などを確認している 14.防災訓練に参加している 15.その他(具体的に:                               ) 16.特に何もしていない ★避難行動要支援者名簿とは 災害対策基本法に基づき、災害が起きたときに、自力で避難することが困難な方の「名簿」を作成し、災害時の安否確認や避難支援を行います。一定の要件の方は自動で登録されるほか、希望により名簿に登録することも可能です。 問25 あなたは、一人で避難所に避難できますか。(1つに○) 1.避難所の場所を知っており、一人で避難できる 2.避難所は知っているが、一人で避難できない 3.避難所を知らない 4.避難所を知らない、かつ一人で避難できない 5.その他(具体的に:                               ) 問26 あなたは、災害発生時や避難所での生活でどのような支援が必要ですか。 (あてはまるものすべてに○) 1.安否確認をする 2.避難所までの移動支援 3.自分に合った食事や必要な薬を入手するための支援 4.医療機器の充電や管理をするための支援 5.避難先の設備(トイレや浴室、ベッドなど)を使うための支援 6.災害発生の連絡や避難所での情報を知るための支援 7.他の避難者に障害や症状について理解してもらうための支援 8.その他(具体的に:                               ) 9.特にない 相談についてお聞きします。 問27 あなたは、生活の中で悩みや困ったことがありますか。(あてはまるものすべてに○) 1.勉強のこと 2.病院やリハビリのこと 3.経済的なこと 4.家族や家庭生活のこと 5.現在の援助(支援・介護)のこと 6.将来の援助(支援・介護)のこと 7.働くこと 8.趣味や生きがいを持つこと 9.かかりつけの病院や歯医者がない 10.交通機関のこと 11.住宅のこと 12.必要な情報を得ること 13.友達や相談相手を持つこと 14.地域の理解を得ること 15.結婚のこと 16.社会参加のこと 17.老後の生活のこと 18.特に悩みはない 19.その他(具体的に:                               )   ※ご本人が回答できない場合は、できるかぎりご本人の立場に立って回答してください。 問28 あなたが悩んだり困ったとき、だれに相談していますか。(あてはまるものすべてに○) 1.家族・親戚 2.知り合い・ともだち・同じ病気や障害のある仲間 3.会社の人、学校の先生 4.病院(医師・ソーシャルワーカー・看護師など) 5.福祉施設や地域活動支援センターの人 6.相談支援事業所の人 7.地域生活支援拠点や発達支援拠点の人 8.区役所、保健所、児童相談所などの人 9.民生委員・児童委員 10.地域包括支援センター 11.社会福祉協議会 12.インターネット(SNSなどを含む)を通じてしりあった人、インターネットの相談サイトや掲示板 13.相談するところがない 14.相談するところがわからない 15.その他(具体的に:                               ) 問29 問28で回答した相談先に相談することで、悩みや困ったことは解決できていますか。 (1つに○) 1.解決できている 2.解決できない場合がある 3.わからない 権利擁護についてお聞きします。 問30 あなたは、この3年間に虐待をされたと感じたことはありますか。(1つに○) 1.されたことがある 2.されたことはない 3.わからない 問30で「1.されたことがある」とこたえた人にお聞きします。 問30−A 虐待をされたとき、だれ、またはどのようなところに相談しましたか。 (あてはまるものすべてに○) 1.家族 2.親戚 3.ともだち・知り合い 4.会社の人 5.学校などの人 6.区役所や保健所の人 7.民生委員・児童委員の人 8.社会福祉協議会の人 9.相談支援事業所の相談支援専門員 10.福祉施設などの人 11.福祉サービスの会社の人 12.地域生活支援拠点などの人 13.地域包括支援センターの人 14.障害者団体 15.病院などの人 16.その他(具体的に:                                ) 17.だれにも相談できなかった 問31 あなたは、「障害者虐待防止センター」に相談や通報ができることを知っていますか。 (1つに○) 1.知っている 2.知らない 問32 あなたは、この3年間に差別をされたと感じたことはありますか。(1つに○) 1.されたことがある 2.されたことはない 3.わからない 問32で、「1.されたことがある」とこたえた人にお聞きします。 問32−A 「どこで」、「だれから」、「どのような」差別を受けましたか。(あてはまるものすべてに○) ■どこで 1.家 2.学校 3.職場 4.通所・入所施設 5.お店 6.塾や習い事 7.公共施設 8.医療施設 9.交通機関 10.その他(具体的に:                 ) ■誰から 1.家族・親族 2.ともだち・知り合い 3.学校や施設の人 4.会社の社長や同僚 5.お店の人 6.お店や施設などの、ほかのお客さんや利用者 7.近所の人 8.知らない人 9.その他(具体的に:                 ) ■どのようなこと 1.いやな気持ちになることば 2.いれてもらえない・対応してもらえない 3.手伝ってもらえない 4.後回し・別扱い 5.エレベーターがないなど建物の設備に配慮がない 6.必要な情報を教えてくれない・気持ちを伝えられない 7.その他(具体的に:                 ) 問32で、「1.されたことがある」とこたえた人にお聞きします。 問32−B 問32で、「1.されたことがある」とこたえた人は、差別をされたとき、だれ、または どこに相談しましたか。(あてはまるものすべてに○) 1.家族 2.親戚 3.ともだち・知り合い 4.会社の人 5.学校などの人 6.区役所や保健所の人 7.民生委員・児童委員 8.社会福祉協議会の人 9.相談支援事業所の相談支援専門員 10.福祉施設の人 11.福祉サービス会社の人 12.地域生活支援拠点の人 13.地域包括支援センターの人 14.障害者団体の人 15.医療関係者 16.その他(具体的に:                               ) 17.だれにも相談できなかった 問33 あなたは、「障害者差別解消法(★)」を知っていますか。(1つに○) 1.なまえも内容も知っている 2.なまえは知っているが、内容は知らない 3.なまえも内容も知らない ★障害者差別解消法(障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律)とは 障害の有無によって分けへだてられることなく、お互いに尊重し合いながら生活する社会の実現に向け、障害を理由とする差別の解消を推進することを目的とした法律です。 問34 障害や高齢化などにより、自分ひとりで判断することが難しい方の権利を守る「成年後見制度(★)」を知っていますか。または、利用したいですか。(1つに○) 1.成年後見制度をすでに利用している 2.どのような制度か知っており、今後、制度を利用したい 3.どのような制度か知っているが、今後、制度を利用する予定はない 4.どのような制度か知らない ★成年後見制度とは 自分ひとりで判断することが難しい方の権利を守る制度で、その人らしい生活を守るため、法律面や生活面で支援するしくみです。 障害がある人のためのとりくみについてお聞きします。 問35 あなたは、障害者が地域で自立して生活を送るために、重要と思うとりくみは何ですか。 (あてはまるものすべてに○) 1.相談窓口の充実 2.必要な情報を知ることやコミュニケーションをしやすくするための支援の充実 3.機能回復や地域生活に必要な訓練の充実 4.通所施設の整備 5.在宅サービスの充実 6.短期入所の充実 7.日常生活に必要な移動支援の充実 8.住宅情報の提供や障害者向け住宅の充実 9.グループホームなど地域での生活の場の整備 10.障害の早期発見・早期療育体制の充実 11.障害特性にあった適切な保育、教育の充実 12.医療的ケアを必要とする人への支援の充実 13.企業などでの就労に向けた支援や雇用環境の整備 14.ボランティア活動などの地域活動の促進 15.段差などがなく利用しやすい公共施設・交通機関などの整備 16.障害への理解を促進する教育や交流の促進 17.障害や病気に対する理解の周知 18.人権を守る仕組みの充実 19.災害のための対策促進 20.障害のための施設などで働く人の確保 21.ヤングケアラー(★)に対する支援の充実 22.ひきこもり(★)の相談窓口の充実 23.その他(具体的に:                                ) 24.特にない ★ヤングケアラーとは 大人がするような家族の世話をする18歳未満の子どものこと。 ★ひきこもりとは 長い間家の中にいて、他の人と関わらない状態のこと。 ご協力ありがとうございました。 回答していただいた調査票は封筒に入れ、切手を貼らずに 10月7日(金)までにポストへ入れてください。