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更新日:2024年11月1日

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ひきこもり支援講演会(会場およびオンライン)

誰にでも起こりうると言われているひきこもりですが、その心の背景は様々で、回復も人それぞれです。
今回は福祉の現場や大学教授として活躍し、居場所支援に携わる講師から、ひきこもり支援の現状や、居場所で期待されるサポートと課題などについて、お話をうかがいます。
誰もが住み慣れた地域で、安心して暮らしていくために、一緒に学びましょう。

ひきこもることの意味と社会とつながることの意味(ご本人を真ん中に置いて右往左往する大切さ)令和6年12月10日開催

テーマ


ひきこもることの意味と、社会とつながることの意味

ご本人を真ん中に置いて右往左往する大切さ

日時

令和6年12月10日(火曜日)
午後2時から午後4時まで

会場

目黒区総合庁舎2階 大会議室

オンラインをお申し込みのかたは、申し込み締切後、いただいたメールアドレスに視聴方法等をお知らせします。

講師

白梅学園大学 名誉教授 長谷川俊雄 氏

白梅学園大学 名誉教授 長谷川俊雄氏の写真

講師プロフィール

横浜市の福祉事務所や精神科クリニック勤務を経て、愛知県立大学および白梅学園大学の教員となる。NPO法人つながる会を設立し、「つながるcafe」を2011年に開設。2023年、「social work lab MIRAI」を開設し、援助職支援と家族支援に取り組んでいる。厚生労働省ひきこもり支援にかかる支援ハンドブックの策定に向けた調査研究事業検討委員会委員長。

講座内容

福祉の現場や大学教授として活躍し、居場所支援に携わる講師から、ひきこもり支援の現状や、居場所で期待されるサポートと課題などについて、お話をうかがいます。

対象

ひきこもりにお悩みのかた、ご家族、関心のあるかた、支援者のかたなど

参加費

無料

定員

会場:50人
オンライン:50人

(いずれも先着順)

申し込み期間

令和6年11月18日(月曜日)から12月6日(金曜日)まで

申し込み方法

申し込みフォーム、電話、ファックスまたはEメールでお申し込みください。

申し込みフォームはこちら

Eメールまたはファクスでお申し込みの際は、下記内容を記載してください。

  • 講座名「ひきこもり支援講演会」
  • 氏名(匿名可)
  • 住所(目黒区もしくは目黒区外いずれかをご記入ください)
  • 年齢
  • 電話番号
  • メール(オンライン参加をご希望のかたはご記入ください)
  • 参加希望方法(1.会場、または2.オンライン)

チラシ

ひきこもり支援講演会チラシ(ファクス申込様式付き)(PDF:690KB)

申し込みおよび問い合わせ先

福祉総合課ふくしの相談係
電話:03-5722-9363、または 電話:03-5722-9064
ファクス:03-5722-9062
Eメール:fsogo.kouza01@city.meguro.tokyo.jp

お問い合わせ

福祉総合課 ふくしの相談係

ファクス:03-5722-9062

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