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多文化が共生する豊かな地域社会を目指して 違いは当たり前 (めぐろ区報 平成28年2月25日号に掲載した記事です)

更新日:2016年3月7日

区の外国籍住民数は、28年1月1日現在、人口の約2.9パーセントに当たる7,775人で、国籍は100カ国以上です。

私たちの地域社会には、多様な文化・宗教・生活習慣を持った人たちが数多く暮らしています。

総務省が策定した「地域における多文化共生推進プラン」では、地域における多文化共生を「国籍や民族などの異なる人々が、互いの文化的差異を認め合い、対等な関係を築こうとしながら、地域社会の構成員として共に生きていく」としています。この多文化共生を実現するうえで最も重要なことが2つあります。

1つは、「違い」があって当然であると考えることです。人の考え方や行動のもとになるものは文化・生活習慣の中で培われるため、文化・生活習慣が異なる人同士では、考え方や行動のしかたに違いが出るのは当然です。互いの文化や生活習慣を尊重して、「違うこと」「多様なこと」を前提に付き合うことが大事です。そのためには、相手の国や民族への知識と理解が欠かせません。

もう1つは、思いや考えを言葉で説明することです。同じ地域に長く住んでいる人同士で「当たり前」になっているルールや、相手にしてほしいこと、自分が感じていることなどは、言葉で説明しなければ理解が進みません。相手が感じ取ることを期待せず、自分の言葉で意思表示をすることが大切です。

区では外国籍住民が安心して暮らせるように、日常生活に関する情報提供や相談事業などを行っています。また、目黒区国際交流協会(MIFA)では、地域の国際交流活動の拠点として、大使館や留学生、関係団体と連携し、外国籍住民などへの日本語学習支援、地域や文化を紹介する事業等を行い、交流の場を提供しています。

近年急増している海外からの旅行者数は、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催でさらに増える見込みです。外国籍住民への対応や旅行客に対するおもてなしなど、世界に開かれた地域社会づくりの推進が必要です。

文化や価値観が尊重され、共生できる社会は、そこに暮らす一人ひとりの人権が尊重される心豊かな社会といえます。多様性を尊重し、さまざまな国籍の住民が共に地域の一員として活躍する多文化共生社会を実現していくことが、豊かな地域社会を築くことにつながるのではないでしょうか。

お問合せ

このページは、人権政策課が担当しています。

所在地 〒153-8573 目黒区上目黒二丁目19番15号

電話 03-5722-9214

ファックス 03-5722-9469

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以下 奥付けです。

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