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障害者の人権 だれもが住みやすい地域社会の実現を目指して (めぐろ区報 平成28年11月25日号に掲載した記事です)

更新日:2016年12月7日

盲導犬は、視覚障害をもつかたが安全に暮らしていくうえで、とても大切なパートナーです。視覚障害をもつかたを目的地に誘導する訓練を受けており、電車やバスに乗り、施設や飲食店など、さまざまな場所に入ることが認められています。しかし、盲導犬を連れて施設などを利用すると、拒否されるという問題もあります。

4月1日に施行された「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(障害者差別解消法)」は、国や地方公共団体、民間事業者などに対して、障害を理由とする差別の解消を図るために必要な対応を求めています。すべての人が、障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会を築くことを目的とするものです。

この法律では、正当な理由もなく、障害を理由にサービスの提供を拒否・制限することや、障害をもつかただけに条件を付すような不当な差別的扱いを禁止しています。また、障害をもつかたから何らかの配慮を求められた場合、必要かつ負担になり過ぎない範囲で、日常生活を送るうえで障壁となるもの(社会的障壁)を取り除く合理的な配慮をすることも義務付けられました(民間事業者は努力義務)。

区は、職員や区立学校の教職員が適切に対応するために、服務規律の一環として「職員対応要領」を作成し、研修を通じて周知徹底を図っています。また、民間事業者に向けては、国が対応指針(ガイドライン)を作り、啓発に努めているところです。

私たち一人ひとりが、「駅のエレベーターを譲り合う」「体の不自由なかたに一声かける」など、ちょっとした配慮をすることができれば、障害をもつかただけでなく、子ども・高齢者・外国籍をもつかたも、すべての人が共に暮らしやすい地域社会を実現することができるのではないでしょうか。

区では、相互の理解を深めるため、心のバリアフリーや障害者差別解消法などの講演会やイベントなどで、広く区民の皆さんに障害への理解について周知していきます。共生社会の実現に向けたさまざまな取り組みに、ご理解とご参加をお願いします。

お問合せ

このページは、人権政策課が担当しています。

所在地 〒153-8573 目黒区上目黒二丁目19番15号

電話 03-5722-9214

ファックス 03-5722-9469

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以下 奥付けです。

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