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共によりよく生きていくために 学校における人権学習を通して (めぐろ区報 平成29年2月25日号に掲載した記事です)

更新日:2017年3月7日

都には多くの外国人が暮らしており、今後さらに増加することが予想されています。そして、言葉や文化・生活習慣の違いにより、外国人が日常生活に支障を来たすことや、日本人との間に誤解やトラブルを生じるといった問題もあります。お互いが尊重し合い、共生できる社会を築くためには、それぞれの文化や生活習慣を理解し、多様性を受け入れていくことが大切です。

区立小・中学校の人権尊重教育推進校では、授業などを通して、人権に関する知的理解や人権感覚を高める取り組みを計画的に実践しています。小学校第6学年の授業では「世界とつながろう 共に生きていくために」をテーマに、さまざまな国の外国人講師を招いて意見交換し、外国人に対する偏見や差別が身近にあることを理解する学習を行いました。

講師の話を聞いた子どもたちからは「自分たちにとっては当たり前のことでも、戸惑いを感じている人たちもいることが分かった」「どの国の人たちにも住みやすい国にしていきたい」などの意見が出ました。さらに、クラスの仲間との話し合いでは「文化や習慣の違いから、悲しい思いをしている人がいることを考えていく必要がある」「服装等で差別やいじめを受けたことを知り、これらをなくしていくためにはどんなことができるか考えたい」などの意見があり、体験を通して多文化共生について考える機会となりました。

学校での人権学習を通して、子どもたちが、身近に存在する違いについて知ること、支援をしようとする意欲や態度をもつこと、自分に何ができるかを人権の視点から考えることは、外国の人々と共に持続可能な多文化共生社会を築いていくために、とても大切なことです。

区教育委員会では、学校での人権教育などを通して、子どもたが外国に関する正しい知識や国際社会に生きているという広い視野をもち、人権感覚を養うことができるように、計画的・継続的な学習を進めるための支援に今後も取り組んでいきます。自分の人権を守り、他者の人権も守ることができるようになるためは、人に優しく思いやりのある豊かな人間性をはぐくんでいくことが重要です。子どもたちが外国の言葉や文化などを理解し、自ら行動できる人に成長してほしいと願っています。

お問合せ

このページは、人権政策課が担当しています。

所在地 〒153-8573 目黒区上目黒二丁目19番15号

電話 03-5722-9214

ファックス 03-5722-9469

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以下 奥付けです。

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