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エイズについて正しい知識を持ちましょう (めぐろ区報 平成29年11月25日号に掲載した記事です)

更新日:2017年12月7日

エイズとは、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染して、増殖した結果、免疫力の低下により、エイズ指標疾患のいずれかを発症した状態のことです。

国連合同エイズ計画によると、世界のHIV陽性者数は、3,670万人(2016年末現在)です。日本のHIV感染者とエイズ患者の新規報告者数の合計は、1,448人(2016年)で、その多くが20から40代となっています。

HIVは、感染している人の血液や体液に含まれ、主な感染経路は性行為です。感染力が弱いため、せきやくしゃみ、コップ等での回し飲み、入浴やプールなど日常生活での接触では感染しません。

医療の進歩により、現在ではHIV検査で陽性と判明しても、適切な治療を受けることでエイズの発症を抑えることが可能となっています。一人ひとりが、病状・ライフスタイルに合った医療や、地域サービスなどの支援を受けながら、感染していない人と変わらない日常生活を送り、社会のさまざまな場で活躍できる時代になりました。

しかし、今もなお、正確な情報が十分に伝わっておらず、「原因不明で有効な治療法がなく、死に至る病気」「感染力が強く、日常生活ですぐ感染する」という誤ったイメージが、依然として強い現状があります。これが差別や偏見を招く要因の一つと考えられます。

WHO(世界保健機関)は、1988年に世界規模でのエイズまん延防止と、患者・感染者に対する差別や偏見の解消を図ることを目的に、12月1日を世界エイズデーと定め、エイズに関する啓発活動などの実施を提唱しました。

区は、提唱の趣旨を踏まえ、国や都とともに、パネル展などの普及啓発キャンペーンを、6月と12月に実施しています。

今年度の世界エイズデーのテーマは「UPDATE!エイズのイメージを変えよう」です。過去の情報を正しい情報にアップデート(更新)して、誤ったイメージを払拭することは、HIV・エイズの理解や支援をより進めるために大切です。

エイズの正しい情報が周知され、患者・感染者を含めた誰もが安心して生活できる環境づくりのために、今日をHIV・エイズのイメージを変えるスタートラインにしませんか。皆さんも積極的に周りに働きかけましょう。

お問合せ

このページは
人権政策課が担当しています。

所在地 〒153-8573 目黒区上目黒二丁目19番15号

電話 03-5722-9214

ファックス 03-5722-9469

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