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知っていますか?AV出演強要・JKビジネス問題 身を守る正しい知識を得るために (めぐろ区報 平成29年8月25日号に掲載した記事です)

更新日:2017年9月6日

近年、モデルやアイドルのスカウトを装ったAV(アダルトビデオ)への出演強要や「JK(女子高生)ビジネス」と呼ばれる営業で、若い女性が性的な被害を受ける問題が発生しています。

AV出演強要問題とは、モデルの仕事で高収入が得られるなどと勧誘され、契約すると、実際はAVへの出演契約であるというものです。出演を断ろうとすると高額な違約金を請求され、やむなく撮影に応じた結果、インターネット上に動画などを公開されたという被害事例があります。

JKビジネス問題とは、女子高生がSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などの「お客さんと楽しくおしゃべりするだけ」というアルバイトの募集広告を見て仕事を始めたところ、客から性的な行為の強要や、ストーカー行為に遭うというものです。

これらは、DV(ドメスティック・バイオレンス)と同様に、力と支配を背景に、悪質な契約などで相手を思いどおりにしようとする暴力行為で、重大な人権侵害です。

AV出演強要問題では、契約の際に、同意せざるを得ない雰囲気の中で、考える時間を十分に与えられないことが多くあります。内容がよく分からない契約は、その場で同意せずに、家などで冷静に考え、勇気を出して断わりましょう。そして、個人情報は安易に教えてはいけません。

また、未成年者の場合、保護者の同意のない契約は原則として取り消すことができ、出演や違約金を支払う義務はありません。少しでも疑問があれば、まずは相談窓口に相談することが大切です。

待ち伏せや付きまとい、SNSなどに頻繁に連絡が来るといった場合は、生命や身体に危害が及ぶことも考えられます。こうした場合は、早めに警察に相談することが重要です。6月に施行された、改正ストーカー規制法では、罰則が強化され、被害者への支援などの内容も盛り込まれています。

被害に遭わないために大切なことは、家族や周囲との日頃のコミュニケーションと、自分自身を守るために必要な正しい知識を得ることです。内閣府男女共同参画局ホームページの啓発サイトでは、事例や相談窓口などを紹介しています。

人を暴力で支配するのは許されないことです。おかしいと思ったら、被害が拡大する前に、ためらわないで相談しましょう。

お問合せ

このページは、人権政策課が担当しています。

所在地 〒153-8573 目黒区上目黒二丁目19番15号

電話 03-5722-9214

ファックス 03-5722-9469

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以下 奥付けです。

目黒区役所

〒153-8573 東京都目黒区上目黒二丁目19番15号

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