更新日:2008年2月1日
第2次行財政改革大綱・年次別推進プラン・職員定数適正化計画(平成19年度から平成20年度)を改訂しました
平成16年3月に、財源の確保と将来にわたり安定した行財政の基盤整備を行うため、「第2次行財政改革大綱・年次別推進プラン・職員定数適正化計画(以下「大綱・プラン」という。)を改訂し、財源確保目標額を191億円、職員削減目標をおおむね10パーセントに設定し、平成20年度までの5ヵ年を集中改革期間として取り組むこととしました。
今回の改訂は「大綱・プラン」の基本的な枠組みは踏襲しながら、計画期間は変更せず、これまでの3年間に生じた事情や状況の変化を踏まえ、必要な修正を加えたものを平成18年10月に改訂素案としてまとめ、皆さんのご意見・ご要望をいただきました。
このたび、皆さんからお寄せいただいたご意見・ご要望を参考に、「大綱・プラン」を改訂しましたのでお知らせします。
第2次行財政改革大綱・年次別推進プラン・職員定数適正化計画(全文)(PDF:523KB)
部分的にご覧になる場合はこちらをご覧ください。
1、「第2次行財政改革大綱・年次別推進プラン」の改訂にあたって(PDF:26KB)
1-2、これまでの3年間の実績を報告します(PDF:43KB)
- 第1 区民から信頼される身近な区政を目指します
- 第2 無駄を無くし、税金を有効に活用します
- 第3 サービス提供者としての職員改革を進めます
- 第4 着実に改革を進めて自治の基盤を強化します
2-2、平成19年度の財源確保額と主な取組み(PDF:13KB)
- 第1 充実に係る人員増
- 第2 見直しに係る人員減
第1章 行財政改革の基本的な考え方
第2章 行財政改革の課題と改革の方策
- 第1 区民から信頼される身近な区政を目指します
- 第2 無駄を無くし、税金を有効に活用します
- 第3 サービス提供者としての職員改革を進めます
- 第4 着実に改革を進めて自治の基盤を強化します
改訂素案へのご意見をお寄せ頂きありがとうございました。
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