緊急財政対策にかかる事務事業見直し検討結果（平成22年度時点）

景気の低迷が続く中、区の財政は非常に厳しい状況を迎えています。

平成22年9月、区長を本部長とする「緊急財政対策本部」を設置して、実施計画事業を含む36事業について見直しを行いました。しかし、それでもなお、25年度には財源不足が見込まれる状況となっています。

引き続き、「緊急財政対策本部」における事務事業の見直しを行い、全庁一丸となって全力で歳出の抑制に取り組んでまいりますので、区民の皆様のご理解、ご協力をよろしくお願いします。

「緊急財政対策本部」による第2回目以降の事務事業の見直しについては、今後、区民の皆様にお知らせしてまいります。

平成22年9月29日の政策決定会議において緊急財政対策本部を設置しました。

緊急財政対策本部において、第1回目の事務事業の見直しとして行った36事業の見直し結果です。

36事業の見直しを行った結果の収支見通しです。

緊急財政対策についてのご質問にお答えしています。

平成21年度の決算については、こちらでご紹介しています。

23年度の当初予算の概要です。

区の財政状況をお知らせしています。

平成21年度から23年度における、目黒区の行財政改革の計画をまとめたものです。