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更新日:2017年4月1日

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都市再生整備計画の事後評価結果の公表(大橋一丁目周辺地区(第2期))

目黒区大橋一丁目周辺地区では、平成22年度から「第2期 都市再生整備計画」に基づき、社会資本整備総合交付金(旧まちづくり交付金)を活用した都市再生整備計画事業に取り組んできました。平成25年度で終了することから、目黒区社会資本整備総合交付金評価委員会で審議の上、事後評価を実施しました。

事後評価結果の公表

社会資本整備総合交付金交付要綱に基づき、評価の結果を公表します。

平成25年度事後評価シート(大橋一丁目周辺地区(第2期))(PDF:326KB)

公表方法

公表方法は以下の通りです。

(参考)都市再生整備計画事業(旧まちづくり交付金事業)とは

目的

都市再生整備計画事業は、地域の歴史・文化・自然環境等の特性を活かした個性あふれるまちづくりを実施し、全国の都市の再生を効率的に推進することにより、地域住民の生活の質の向上と地域経済・社会の活性化を図るための制度です。

なお、平成22年度より、まちづくり交付金は社会資本整備総合交付金に統合され、社会資本整備総合交付金の基幹事業(市街地整備分野)に「都市再生整備計画事業」として位置づけられます。

制度の特徴

区市町村が作成した都市再生整備計画に基づいて実施される事業に対して交付金を交付する制度であり、従来の補助事業に比べ、区市町村の自主性・裁量性が大幅に向上することから、地域の創意工夫を活かした総合的・一体的なまちづくりを進めることが可能になります。

お問い合わせ

地区整備課

ファクス:03-5722-9239