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東急東横線都立大学から自由が丘駅間連続立体交差事業の推進に向けて 3.現況の問題点の整理

更新日:2013年9月5日

現況調査結果を踏まえた上で、総合的に都市計画上の問題点を整理すると以下のとおりとなる。

(1)都市機能の問題

  • 鉄道により地域が東西に分断されている。特に、自由が丘駅周辺では、大井町線とも相まって商業地が東・西・南・北に分断されている。
  • 地区北側に呑川緑道、東に中根公園があるが、大規模な公園がなく、防災上問題がある。
  • 商業地や密集した住宅地が展開している上、緑が少なく、潤いに欠ける街並みとなっている。
  • 自由が丘駅周辺では、駅を中心に半径約300メートル程の地区で商業・業務系の利用がなされているが、商業系の土地利用が周辺の街路にも広がり、住宅地へにじみ出している。
  • 利用客で賑わう自由が丘駅周辺では、路上駐車、放置自転車等が多く、道路事情と相まって、道路環境を悪化させている。

(2)都市交通の問題

  • 補助127号線や補助46号線の整備が遅れているため、整備が完了している放射3号線や環状7号線へのアクセスが悪い。
  • 沿線地域は道路基盤が脆弱なため、地区内交通の円滑性・安全性に支障をきたしている。
  • 自由が丘駅正面口の広場は、客待ちのタクシーや一般車の停車車両が多いため、円滑な交通処理に支障をきたしている。
  • 踏切遮断時間が長いため、地域住民の日常生活、東西市街地の一体化の阻害要因となっているほか、大量の遮断交通量を発生させている。
  • 2駅とも、駅で結節するバス路線は1系統しかなく、バス停が離れているため利便性が悪い。
  • 自由が丘駅周辺では、道路幅が狭く、歩車道の分離がなされておらず、路上駐車が多いため、自動車や歩行者交通の阻害要因となっている。

(3)土地利用の問題

  • オープンスペースの確保と住宅地としての住環境の保全が必要。
  • 自由が丘駅周辺では、商業・業務系の土地利用が急速に展開されつつあり、住宅地と混在してきている。

(4)居住環境の問題

生活道路が脆弱であり、まとまったオープンスペースがない等、居住環境の悪さが見受けられる。

(5)都市活力の問題

自由が丘駅周辺は、都市的活力の視点から、密集市街地であること、道路基盤が脆弱であること等の問題がある。

(6)防災上の問題

道路整備の立ち後れ耐火率の低さから、災害時における消防活動や避難にも活動も難しく、防災上問題がある。

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