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協働事業ガイドライン
平成18年2月に策定された「目黒区協働推進方針」を受けて、各課で実際に協働事業を検討・実施する際の参考となるように作成しました。
協働事業ガイドラインの見出し
第1章 協働を理解する
- 協働ってなんだろう
- なぜ協働するのでしょうか
- 協働事業の誤解(五解)
第2章 協働事業を進めるにあたって
- 協働事業の効果について
- 協働事業になじむもの、ふさわしいもの
- 協働する際の原則
- 協働事業に取り組む際の留意点
- 協働事業の相手
第3章 協働事業の手順
- 協働のきっかけづくり
- 協働事業の検討
- 事業形態の検討
- 協働事業相手の検討
- 事業実施に向けて
- 協働事業の評価とフィードバック
資料編
- コラム(協働の語源について、団体活動の活発化と区民参画の充実が必要な理由、「なにがなんでも協働しよう」ではない、対等の原則はなんでも50対50じゃない、非営利の意味、活動団体からの提案に基づく協働相手の選定について、NPO法人について)
- よくない事例、よくある事例(協働する相手がなくてLUCKY!?、毎年行っている共催ですからね。、行政に提案したんだけど!、契約書に書かれていると言われてもね!、話し合いましょう!は口だけ)
お問い合わせ
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ファクス:03-5722-6134