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第3回めぐろ「認知症を語ろう」ミーティング開催(令和元年5月26日)

更新日:2019年5月30日

5月26日(日曜日)、目黒区総合庁舎(所在地:目黒区上目黒二丁目19番15号)において、第3回めぐろ「認知症を語ろう」ミーティングが開催された。区内外から約120名以上が来場したほか、介護事業所や地域包括支援センターなどの関係者50名以上が参加した。

このイベントは、めぐろ「認知症を語ろう」ミーティング実行委員会の主催で、認知症について正しく理解し、本人、家族だけでなく支援者の輪を広げていくこと、また孤立しがちな認知症の方やその家族、支援者のつながりを作っていくことを目的としている。第3回目となる今年度は、目黒区介護事業者連絡会、NPO「Dカフェnet」、目黒区認知症家族会「たけのこ」、の3団体が実行委員会を立ち上げ、連携・協力体制をさらに強化し、内容を充実させた取組となっている。

第1部

第1部では、「もしかして認知症・・・どうする?」と題し、清塚鉄人氏(三宿病院認知症疾患医療センター長)をと佐藤睦子氏(目黒区介護事業者連絡会)を迎え、田邉元太郎氏(NPO「Dカフェnet」)の進行によりフォーラムが行われた。

フォーラムでは、孤立しがちな認知症の方やその家族、支援者のつながりについて語られた。

発言要旨

清塚氏:認知症というのは、ある日突然発症するわけではなく、徐々に症状があらわれてくるもので、なかなか線引きが難しいです。加齢による物忘れは誰にでもありますが、物忘れが日常生活に支障をきたすような場合は何らかの医療的対応が必要となります。
佐藤氏:認知症の場合、先ずは医療機関を受診していただくことが難しいケースが多々あります。家族という近しい関係であるがために、ギクシャクしてしまう場合があります。こうした場合、区の包括支援センターやケアマネージャーなど、専門の第三者が対応することでスムーズに進むケースもありますので、先ずは相談してみてください。
清塚氏:家族にとっても、本人にとっても外来受診することは、非常に敷居が高いものだと思います。必ずしも病院に行くことが第一歩とは限りません。認知症の方と一緒にふらっと立ち寄れる「Dカフェ(認知症カフェ)」でお茶を楽しむのもよい方法です。介護経験者や医療職、介護職などが相談に応じたり、ここから医療機関に連携することもできます。
佐藤氏:ケアマネージャーは、認知症のご本人だけではなく、介護をする家族の方のサポートにも努めています。介護をする方は認知症と戦うのではなく、「同じ話が何度も出るうちはまだ大丈夫」と思えるようになれれば、介護のイライラも減っていきます。悩み事や気になることがあれば何でも相談してください。
清塚氏:認知症を完治させる医療はまだありません。投薬などで症状の進行を緩めるとともに、生活の質の維持、改善が図られることが重要と思います。そのためには介護の役割は大変重要です。医療機関、行政、介護事業者、Dカフェなど、相談できる窓口はたくさんあります。ご本人と家族だけで抱え込まず、先ずは相談してください。

第2部

第2部は来場者がグループに分かれ語り合いが開催された。来場者は自身が経験したこと、これから高齢になる親族の心配などを語り合った。グループには地域包括支援センターや介護事業者の職員が入り、来場者の悩みを傾聴してアドバイスを送る姿が見られた。同時に、区の介護・福祉総合相談、NPO法人くらしとお金の学校による「お金に関するよろず相談」や福祉用具の説明などが行われた。

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