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環境講演会「もっと知りたい!プラスチック問題の今」(令和元年10月5日)

更新日:2019年10月18日

10月5日(土曜日)、中目黒GTプラザホール(所在地:目黒区上目黒二丁目1番3号)において、環境講演会「もっと知りたい!プラスチック問題の今」が開催された。

この講演会は、エコライフめぐろ推進協会が区民に環境問題への関心を高めてもらうために開催するもので、今回は朝日新聞社編集委員(環境・エネルギー問題担当)石井徹氏を講師にむかえ、国際会議等で大きな議題にあがるプラスチック問題にスポットをあて、「プラスチック問題の今」について講演がおこなわれた。

石井氏の講演では、「年間800万トン以上のプラスチックが海に流入しているとの報告があります。流入したプラスチックは紫外線で劣化し、波で細かく砕け、マイクロプラスチック(5ミリメートル以下の微細なプラごみ)となります。こうしたマイクロプラスチックは、有害物質を吸着して魚介類に取り込まれ、食物連鎖により多くの動物に悪影響を及ぼすことが指摘されています。実際に人間の便からも見つかっています。」と、現在のマイクロプラスチック問題を切り口に、様々な環境問題が絡み合っていることについて講演が進められた。「1950年代頃からプラスチックが大量生産、大量消費されるようになり、これに伴い、大気中の二酸化炭素濃度が増加し温暖化が顕著となっています。こうした地球環境の激変は、生物多様性にも大きく影響し、100万種の生物が絶滅の危機に瀕しているといわれています。今、消費者として取り組むべきことは、3R(Reduce/削減、Reuse/再使用、Recycle/リサイクル)を実践するとともに、使い捨てのプラスチックの使用を極力避けること、断る(refuse)ことが重要です。」と指摘し、講義を締めくくった。
講義後に質疑応答が行われ、2時間に渡る講演会は終了となった。

講師プロフィール

石井 徹いしい とおる 氏
朝日新聞編集委員(環境・エネルギー問題担当)1960年東京都出身。広告代理店のコピーライターを経て、1985年朝日新聞社入社。その後、盛岡支局員、成田支局員、社会部員、千葉総局次長、英国エジンバラ大学客員研究員、青森総局長などを務め、2007年から現職。1997年の地球温暖化防止京都会議(COPこっぷ3)以降、国内外の環境問題やエネルギー問題を中心に取材・執筆活動を続ける。共著に「地球異変」「地球よ 環境元年宣言」「エコ・ウオーズ」など。

この記事の問い合わせ先

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