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学校給食の地産地消メニュー「地域の大根」目黒区内農家らによる無償提供(令和元年12月18日)

更新日:2020年1月23日

12月18日(水曜日)正午から目黒区立原町小学校(校長:柏葉清志、児童数:251名)において、目黒区内農家による無償提供大根を使用した給食が実施され、子どもたちは地元で採れた食材に舌鼓を打った。

この大根の無償提供は、世田谷目黒農業協同組合(JA世田谷目黒)を通じて、目黒区農業振興運営協議会(会長 小杉衛こすぎまもる)から、「食育への活用など、地産地消や都市農地を理解する機会としてほしい。」という趣旨で、区立小・中学校及びこども園を対象に、給食食材としての大根の寄付申出を受けたもの。この寄付は平成24年度から行われ、今回で8回目となる。
大根の収穫前には栄養教諭・学校栄養職員が区内農家を視察し、その様子を子どもたちに伝えたり、地産地消の食育に取り組んでいる。


関係者と児童との会話に花が咲く教室

この日は、青木英二目黒区長をはじめ区関係者、目黒区農業振興運営協議会、世田谷目黒農業協同組合、生産者が学校を訪問した。

給食のいい匂いが漂い始めると、6年生児童の元気なお迎えによりランチルームに移動した。生産者の思いが込められた青首大根を使った給食を前に青木区長は地産地消の説明をし、「これから寒い冬になりますが、地域で作られた大根を食べて、元気に冬を乗り切ってください。」とあいさつをした。

お待ちかねの給食タイムでは、生産者の織戸勇一おりとゆういちさんから、「すぐ近くの畑で野菜を作っているので、みなさんも畑に遊びに来てください。」と児童に向けて話があり、目黒でも野菜の生産が身近にあることを感じさせてくれた。児童たちは関係者らと様々な話をしながら一緒に給食を楽しんだ。


地域のおいしい大根に箸が進みます

児童たちのお気に入りは大根のそぼろ煮で、お代わりには行列ができていた。給食後のお皿を覗くと、児童たちは給食をきれいにたいらげており、地元で採れた野菜を使った給食の美味しさをうかがわせてくれた。最後は児童から「とても大根が甘かったです。ありがとうございました。」とお礼が述べられ、和やかなひと時となった。

給食の後には、区から目黒区農業振興運営協議会、世田谷目黒農業協同組合へ感謝状が贈呈された。


区から感謝状の贈呈

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